小悪魔挑発GAL 河南実里の概要
今作で小悪魔挑発GALを演じてくれるのは、制服姿の河南実里ちゃん。さりげなくパンチラが見える挑発ポーズから、大胆に股を開いて見せる挑発パンチラ。さらには、激エロの淫語のオンパレード！みのりんの小悪魔制服挑発で抜けないはずがない！
ただパンチラを見せるだけじゃなく、Sっ気のあるセリフやちょっとおバカっぽいセリフまで、いろいろな淫語を交えて挑発してくる実里ちゃんが、エロくて可愛くていい感じです。実里ちゃんのような可愛い子に、「ち●ぽビンビンなんだっ！もう我慢の限界じゃないのぉ～」なんてエロく言われてみたいですね^^;
管理人の妄想
ある日俺は高校で熱っぽくなり、ベッドで少し休ませてもらおうと保健室に行った。保健室の先生にベッドで休ませてもらうと、少しして先生は、「私はちょっと用があるからいなくなるけど、隣に女の子が寝てるからカーテン開けて覗いちゃダメよ。」と保健室を出て行った。「カーテン越しの隣に女子校生が寝てるって…」と、考えると少し興奮してくる。すると突然カーテンが開く。「あっ、隆君じゃない！」とクラスメートの河南実里が言う。「実里ちゃんだったのか、隣で寝てる女の子って」というと「そうよ、気分が悪くて寝てたの。」と言ってカーテンを開けたまま上下逆になり再び横になった。
仰向けに寝ていた俺だが、寝苦しくて横を向く。隣のベットに寝ている実里ちゃんが目に入る。毛布も着ないで寝ている。そしてスカートが捲れている事に気付く。俺とは逆向きに寝ているので、美脚とパンツが少し見えている。何も言わずにじっと見ていると、実里ちゃんも横向きになった。俺とは逆の方。おかげで、スカートが捲れているお尻まで丸見え。足を少し曲げた感じで寝ているので、ぷっくりと膨らんだちょうど股間の部分が見える。少しお尻のワレメに食い込んだ薄いブルーのパンティがオ●ンコを包み込んでいる。パンチラというか、パンモロをばっちり堪能。
するといきなり、実里ちゃんが起き上がってそのまま立ち上がった。「あれぇ～、隆、熱っぽいんじゃないのぉ～。私が寝てると思っていやらしいとこ見てなかったぁ～？」と意地悪く言う。「知らないよ。俺寝てたから…」と答えると、そのまま俺のベットの方に移って来て、俺の顔の所に立ちいきなり俺の毛布をはぎ取った。
「ほらぁ～、やっぱり！チ●ポビンビンになってるじゃんっ！みのりのパンチラ見て、興奮してたんでしょっ、変態っ！」とマックスに勃起しているのでズボンの上からでもバレバレ。と言ってる間も、俺の顔の横に立っているので、パンツ丸見えなのだ。意図的かは知らないが、とにかくパンチラで挑発してくる。よく見るとワレメにパンティが食い込んでいる。
「しらねぇよ、寝てたから朝勃ちしてるだけだよっ！」と返すものの、「ほんとかなぁ～、その割には今もみのりのパンツ見てるじゃん！」「それは…、お前がそんなところに立ってるからだよ！」というと、「そしたら、ホントかどうか確かめるからなッ！」といい、俺のズボンのファスナーを開けようとする。俺が止めようとするも無理矢理ファスナーを下し、パンツに手を突っ込みギンギンに勃起kしているチ●ポをむき出しにする。
「ほらぁ～、思ったっとり、我慢汁が出てるじゃん！観念しなよっ、このエロ男！」と言いながらチンポを指ではじく。そのやり取りにチンポが少し萎えてくる。すると、向きを変え俺の胸のところに跨るように座る。そしてスカートを捲り俺を挑発してくる。挑発に負けた息子は再びマックス勃起。まるでそれを確認するかのように、再びムスコの方を向いて座りなおす実里ちゃん。
そしてそのまま息子を握りパクッと咥えたのだ。シックスナインのような体勢でのフェラ。当然俺の目の前には青いパンティが。俺は今、クラスメートの女子高生にパンチラを見せつけられながらフェラチオされているのだ。こんな状況でパンチラとフェラだけでは我慢できなくなった俺は、手を伸ばし、股間の部分のパンティをズラす。今までパンツに隠されていたオ●ンコのワレメが顔を出す。
そして頭を持ち上げ、大陰唇を広げてそのままオ●ンコに貪りつく。クリトリスを舐めたり、膣穴にっ舌を突っ込んだりする。「アッ…」と軽く感じている様子の実里ちゃん。この辺りで我慢の限界に達した俺は、口の中でそのまま口内発射！
発射したザーメンをしっかり吸い上げてくれると、「あ～あっ、もう出しちゃったのぉ～…でもぉ～、まだまだイケるよねっ！」と言って、今度は向きを変えそのまま息子を握って騎乗位で挿入！大興奮の俺は突きまくってしっかり昇天させてあげ、そのまま中出ししてしまった…
