VRに夢中になっている制服美少女たちの胸チラパンチラ盗撮動画の概要
VR映像の迫力にはしゃぎまくる制服姿の女子高生たち。覗かれているとは知らずにガードが緩み露出する胸元、パンツ！男の願望のリアル盗撮映像！VRに夢中な美少女は無防備でガードがゆるゆる！VRに夢中な美少女の胸チラとパンチラを隠し撮り？
ノーガードではしゃいでいる女子高生の胸元やスカートの中を、誰の目も気にすることなくじっくり覗くことができるという設定がイイですね。目の付け所に感動です。確かにVRヘッドセットをつけさせていれば、安心して覗くことができます。まさに妄想を映像化した作品です。
管理人の妄想
ゲームが大好きな俺は、あるVRゲームを改造したとんでもない代物を科学者の叔父から手に入れた。そのゲームとは、爆弾を投げたりよけたりしながら相手と対戦し、ダメージの少ない方が勝ちというだけの内容のゲーム。ゲームの内容はそんなに変わった内容ではない。しかし俺はこのVRゲームを利用し大いに楽しんでいる。どうたのしんでいるのかというと…
ある日俺は、クラスのゲームが好きで割と活発な女の子2人に、新しいVRゲームを買ったから内に遊びに来ないかと誘いをかける。女の子2人は、ノリのいい子なので俺の誘いを快諾。そして放課後になり、制服姿のまま学校から直接俺の家にやって来た。そのまま部屋に挙げる俺。
一通りゲームの内容とやり方を説明する。ただしこれはすごい代物なので、身体の数か所にセンサーを取り付ける必要がある。このセンサーが筋肉の変化を読み取ったり刺激を与えたりすることで、まるで別世界で自分が動いているように感じることができるのだ。ということで、取り付け方を説明する。
セーラー服の下からコード類を通し、両手両足、背中や胸など数か所にセンサーをつけてもらう。上半身は、セーラー服のシャツのボタンを１つ外してそこから服の中にコードを通し、両手にセンサーを付ける。その際、ブラがチラッと見える。下半身と背中は、お腹の辺りからコードを侵入させる。ただし、短パンのようなものを穿いていないか確認。思った通り履いていたので、感度が悪くなると適当な理由をつけ、短パンは抜入れ貰う。これで、両太ももと背中の装着も完了。あとはヘッドセットをつける。もう彼女たちの目には、画面の世界しか映らない。
そしてゲームをスタートさせる。何かを投げるような動きをする2人。きっと画面上で爆弾を投げているのだろう。だんだん動きが激しくなる2人。ゲームに夢中になっている2人は、俺の存在など忘れて没頭している。つまり、ノーガードなのだ。そろそろお気づきだろうが、俺のこのゲームの楽しみ方は、ゲームに夢中になっている女の子の、ブラチラやパンチラを楽しむことなのだ。
女の子たちの動きが激しくなるにしたがって、どんどんパンツが見え始める。1人の女の子が、爆弾を投げる身振りをすると、片方はしゃがみ込む。本人的には壁に隠れていのだろうが、俺から見ると普通にしゃがみ込んでいるだけ。三角地帯に薄いピンク色のパンツがばっちり見えている。その子が次に撮った行動は、きっと低い壁に隠れながら移動しているのだろう。四つん這いで進んでいるのだ。俺は彼女の背後から接近しバックパンチラをじっくりと眺める。ちょうどアソコのワレメを隠しているところ辺りに寄ったしわが激エロ。個人的にはこのままパンツを摺り下げたい気分になるが、さすがにそれは止めておく。
次に攻防が変わる。今四つん這いだった女の子が、今度は爆弾を投げ始める。胸のところを見ると、さっき外させたボタンのところが大きく開き、ピンク色のブラが丸見え。けっこう大きいオッパイだ。ここで、もう1人の女の子に目を移すと、その子が大きくジャンプする。着地する瞬間ガバっとスカートが捲れてパンツが丸見えに。こっちは、白のローレグ綿パン。こっちも四つん這いになったので、背後から近づいて眺めると、動いたせいか、お尻のワレメにパンツが食い込みまくり。食い込みパンチラを間近で眺めると、ハミ毛まで確認できた。
また、攻防が変わる。ここで俺はある作戦に出る。実は俺があるボタンを押すと、VR上で水を掛けられる罠が発動するようになっているのだが、それを利用する。さっきのピンク色のパンツの子が四つん這いになったので、「今だ！」とボタンを押す。同時に、霧吹きで、女の子の股間に背後から水をかける。太ももの付け根と大切なワレメを隠しているパンツが水で湿る。ピンク色のパンツがマン肉に密着し、透け透けになる。もうたまらない。パンチラ以上のパンチラを間近でゲット。
こうやってVRのゲームを利用して、JKパンチラを俺は堪能しているのだ。
