妄想パンチラフェロモン【OL編】の概要
職業別パンチラ挑発シリーズ！！妄想チラリズム立ち上げ時スタートしたパンチラフェロモンを新たに撮り下ろしました！妄想とは…誰もがお金持ちで、誰もが頭が良く、男性なら女性に囲まれる事もでき、女性ならイケメンにもみくちゃにされることもできる世界。本作においては、なぜか周囲の美人OLにモテモテでパンチラで挑発されまくります！2人きりの空間だからこそ至近距離でのパンティー見せつけっぱなし挑発。
管理人の妄想
俺は今年大学を卒業して小さな会社に就職したばかりの隆。営業職なのだが今は研修中。まだ外に出ることもなく社内で研修中の身。ただし今日は、研修担当の先輩が会議中とかで、今は事務社員の明美みう先輩と事務所で2人っきり。俺は研修中のレポートまとめをやっているところ…
ちなみにこのみう先輩、年齢は23歳で俺より1つ年上、可愛い感じの顔立ちだが高卒で社会人になったからだろうか、俺からするとかなり大人に見える。白いカットソーにタイトなスカートという格好で、カットソーから薄っすらと透けて見えるブラのラインが気になるところ。そして胸元が開いているカットソーなので、胸の谷間も気になる。オッパイはきっとEカップぐらいだろう…
レポートまとめを一休みして、ふとみう先輩の方を見ると、みう先輩は事務用の大きなスティックのりの周りに指を回し、上下させていた。「何してるんだろう？」と心の中で思いつつ、頭の中に妄想が沸き起こる。先輩がノリを指で握るようにして上下させる姿は、まるで勃起したチ●ポを握って手コキしているように見えるのだ。
そんな妄想をしながらぼーっと先輩を見つめていると、椅子に座ったまま椅子ごと振り返ったみう先輩と目が合う。「ど～したのぉ～、隆君。ぼ～っとしちゃって、早くレポートまとめないとまた怒られちゃうわよ。」と言いながらもスティックノリを持ったままさっきのまるで手コキのような仕草を止めない。
するとそのまま立ち上がるみう先輩。俺の方に向かって歩きながらスティックノリを落とした。そのノリをしゃがんで拾うのだが、その際、かなり大股開きで拾うので、俺の位置からはパンツが丸見え。しゃがみパンチラを隠すことなく、まるで俺にピンク色のパンティを見せつけるかのようにパンチラしながらノリを拾っている先輩。俺の視線は、先輩の股間に釘付けになる。
ノリを拾って立ち上がる先輩。今度は、掃除用具入れから、バケツとぞうきんを持ち出して来て、床掃除を始めた。四つん這いになって、俺の方を向いて床を拭く先輩。当然のように、胸の谷間が見え、胸チラを堪能できた。この頃には、俺のムスコはかなり元気になっていた。
四つん這いのまま向きを変える先輩。脚を大きめに開いてお尻を突き合ゲル良いな格好で床を拭く。次第にずり上がっていくスカート。今度はバックスタイルのパンチラが目に飛び込んでくる！プクッと膨らんだアソコの部分が丸見えだ。そこでいきなり、「隆く～ん、さっきから胸チラやパンチラ見てるでしょっ。私ちょっと、興奮して濡れてきちゃった。」と、股の間から手を回して、パンティの上からオ●ンコを摩り始めた。
「隆君も興奮してる…？」「ハイッ！」「じゃあ、私見ながらシコってイイのよっ…」とオナニーを勧められる。俺がためらっていると、「恥ずかしがらなくていいのよ。」と俺のに近づきファスナーを開け、俺のムスコをポロンと出す。「ほら、こんなに元気になってるじゃない。」とのこと。
すると先輩は俺の目の前で椅子に座り、立膝で大股開き。おあれにパンチラを見せながら、股間を指で擦る。俺もシコシコと息子をシゴく。胸チラとパンチラでかなり興奮していた俺はあっという間に発射してしまった…
