美少女にもっともっとおねだりランキング! VOL.11の概要
制服姿の女の子に「ねえ~パンツ見せてよ!」なんて、ブ●ックじゃあるまいし、普通は頼めませんね。そういった願望を映像化してくれているというだけでも価値がある作品です。パンチラだけじゃなく、JKにおねだりしたいエッチな妄想願望が色々と楽しめてグッドです^^;
管理人の妄想
ある日のこと俺の携帯に1通のメールが届いた。「美少女がセックス以外の貴方の言うことを何でも聞いてくれる!」という何とも怪しいタイトル。「まさまね…」と思いつつも応募してみる俺。すると後日、「おめでとうございます。〇月〇日△△までお越しください。」との返信が。「大丈夫かな…」と半信半疑で俺はその場所に行ってみることに…
指定された日時のその場所に行ってみると、あるマンションの1室へと案内された。そしてそこには可愛い2人の女の子がいた。1人は制服姿、もう1人はチアガールという格好だ。コスプレなのか本物の女子高生なのかはわからないが確かに美少女だ。
制服の方の女の子が「いらっしゃいませ、ご主人様。私は奈美です。彼女は真子です。今日は私たちは何でも言うことを聞きますので、何なりと命令してください。」と言う。「本当に何でも言うことを聞いてくれるの?」と確認すると、「ハイ、大切なところに触れたりセックスなどはだめですけど、そうじゃなければどんなエッチなことでも言われた通りに従います。」とのこと。
「そしたら奈美ちゃん。スカート捲ってパンチラ見せて…」とパンチラするように言ってみると、「ハイ…」と制服の女の子は恥ずかしそうにスカートを捲りパ白いパンティを見せてくれる。本当にパンチラしてくれたのだ。たった今まで半信半疑だったが、ここでやっと本当であるということがわかる。「ちなみに質問だけど、俺が2人を見ながらオナニーしたりしても大丈夫?」と尋ねると、「ハイ、大丈夫です。オナニーだったら、パイズリか手コキでよければお手伝いもできますよ。」とのこと。
「次は、真子ちゃん、パンチラ見せて。」と言うと、チアガールの女の子もスカートを捲る。アンダースコートを穿いている。「見せパンじゃなくてホントのパンツでパンチラ見せて!」と言うと、スコートを脱ぎ、再びスカートを捲って薄いピンク色のパンティを見せてくれた。「今度は2人とも四つん這いになってパンチラして!」と言うと言われた通りに四つん這いになり、バックパンチラを見せてくれる2人。オ●ンコの部分に寄った皺が何ともエロい。
「パンチラの次はおっぱいが見たいな~、上半身裸になってくれる?」と言うと、「ハイ」と2人とも上半身は素っ裸に。2人ともなかなかの美巨乳。ピンク色の乳首がイイ感じ。カップは奈美ちゃんの方が少し大き目って感じか。「2人ともそのまま縄跳びしてくれる?」と言うと縄跳びを始める2人。ジャンプするたびに美巨乳がプルンプルン揺れえる。スカートもめくれて同時にパンチラも楽しめる。
「今度はパンティを脱いでくれる?」と言うと、素直にパンティを脱いでノーパンになる2人。パンチラ、オッパイの次はオ●ンコだ。「ソファーに座ってM字開脚になって!」と、ソファーの上で2人をM字開脚にさせオ●ンコをチェック。奈美ちゃんは、綺麗なパイパンで美マン。真子ちゃんは、きちんと手入れされた薄い陰毛で、少しビラビラがはみ出し気味のエロマ●コ!どっちも魅力的だ。スカートだけ穿いたままのM字開脚がエロさを増幅する。当然俺の股間ははち切れんばかりに勃起しまくり。
がなbbで着なくなった俺は、「俺もズボンとパンツ脱いで出しちゃっていいかな?」と聞くと「はい、おチンチンも白い液も出しちゃってください!」なんて言いながら、俺のベルトを外し、ズボンとパンツを下してくれる真子ちゃん。ギンギンに勃起している息子が顔を出す。「うわぁ~、ズル剥けですねっ!おっきいぃ~」と喜んでる2人。
すると、真子ちゃんが「パイズリしていいですかぁ~」と言うので、「うん、お願い…」というと、美巨乳でチ●ポを挟みシゴき始めてくれる。イイ感じに気持ちがイイ!しばらくして奈美ちゃんに代わってパイズリをしてもらう。これまた気持ちがイイ!パイズリ勝負は互角だ。
すると真子ちゃんが突然「あのぉ~、私のマ●コに挿れてみたいですかぁ~?」と言い始める。「あれっ、セックスはダメって言わなかったっけ?」と聞き返すと、「ホントはそうなんですけど、そのおっきなチンチン見てたら、挿れてみたくなっちゃって…」と恥ずかしそうに言う。「できるんだったらもちろん挿れたい!」と答える俺。「じゃあ、私もっ挿れたい!」と奈美ちゃんまで言い始める。
それならばと、まずは真子ちゃんからバックで挿入する。真子ちゃんのオ●ンコはすでにかなり濡れていて、ほとんど抵抗なく俺のムスコを迎え入れる。奈美ちゃんも横に四つん這いにさせて、同時に指マン。指マンしながら激しく突きまくる。すぐに2人の喘ぎ声が大きくなり、しばらくすると真子ちゃんが「アッ…ダメェ~…あぁ~、アッ…、イクゥ~…あ~っ」と背中を仰け反らせて昇天。イク瞬間のオ●ンコがチ●ポを締め付ける。同時に俺もイキたくなる。そしてそのまま中出し。
チンポを抜くと、「今度は私の番よっ!」と奈美ちゃんが待ち構えている。お望み通り、汚れたままのチ●ポをすでに大洪水のパイパンマ●コに突っ込む。真子ちゃんよりもキツメな膣穴だ。背後から手を回し、美巨乳を揉んだり乳首を刺激したりしながら突きまくると、すぐに昇天してしまう奈美ちゃん。1発抜いたばかりの俺はまだまだ元気。イッた後もそのまま激しく突きまくる。今度は突きながらクリトリスを指で刺激する。
すると、「ダメっ…あっ…気持ちっ…イイッ…ああっ…イイッ…あっ…ああっ…またっ…イクッ…アッ…イクゥ…」と2回目の焦点。同時に俺も発射。奈美ちゃんにも中出ししてしまった。
その後2人はきれいにお掃除フェラまでしてくれた。2人のお掃除フェラで、再びマックス勃起の俺のムスコ。すると真子ちゃんが「もっとするっ💛?」と言い始め…