そんなに見たいなら見せてあげる!女子○生は顔騎が大好き。2の概要
制服姿で家にやって来た妹の友達たち。活発な女の子たちは、白いパンティのパンチラしまくりで遊んでいる女の子たちを見ていると、パンチラを見られている事に気付く女の子たち。慌てて股間を隠すものの、小悪魔に豹変する彼女たちは、「そんなに見たいなら見せてあげる。」と僕の頭を掴んで女子のお尻に顔を埋めさせられた!制服女子は顔騎で興奮してしまい、そのまま…イイ感じの作品です。まずは、全員が白い綿のパンツというところがイイですね。そして色々なアングルのパンチラシーンがたっぷり収録されています。見られていることに気が付き、1度は隠す仕草もグッドです。隠されると見たくなるものなんです。そしてそこからの豹変。制服姿のJKがパンツ丸見えで顔騎なんて、もうたまりませんね。
管理人の妄想
ある日のこと俺がリビングでTVを見ていると、妹が学校から帰ってきた。妹は高校3年生なのだが、友達3人ほど連れて帰って来たのだ。みんな白いシャツにミニスカートの制服姿。俺は普段この時間家にいないのでよく知らなかったのだが、こうやってよく家に遊びに来ているらしい。
妹のその友達も慣れた感じでリビングでくつろぎ始める。ここまではどうということのない普通の話なのだが、その友達の女子高生たちが大胆というか無警戒というか。とにかく男の俺がいるというのにパンチラしまくりなのだ。黒のミニスカートから白いパンティを覗かせまくりなのだ。
そんな光景をパンチラ好きの俺が我慢できるはずがない。バレない様に気をつけながらチラ見していた。股間に張り付いた白いパンティが眩しすぎる。すると突然友達の1人が「あ~っ、お兄ちゃん、今私のパンツ見てたでしょぉ~」と声を上げる。
「しまった…バレた…ヤバい…」と思っていると、「エッチぃ~、女子高生のパンチラが好きなんですかぁ~」と尋ねてくる。開き直るしかないと思った俺は、「ああ、大好きだよ!とっても目の方になったよ。ありがとう…」なんて言ってみる。
するとその女の子は小悪魔の様にニヤニヤしながら俺を見つめて、「そんなにパンツが好きなら見せてあげるよ!」と俺に仰向けに横になるように促す。言われるままに仰向けになると、その子は俺の顔を跨ぐように立つのだ。そしてどこで覚えたのか知らないがいやらしく腰を振る。その様子を妹を含め他の友達2人も一緒に眺めている。真下から覗き込む制服JKの生パンチラ。はっきり言って興奮する。
「こうふんしますかぁ~?」と彼女が言うので黙って頷く俺。すると次に女の子はそのままゆっくりしゃがみ込む。JKの白いパンティが俺の目の前に迫ってくる。そしてそのまま股間を俺の顔に押し付けてくる。パンティ越しにオ●ンコの生暖かい感じが伝わる。パンティを穿いてるとはいえ、JKの生顔騎乗!興奮しないわけがない。それに俺にパンチラを見せながら興奮しているのか、パンティが少し湿っている気がする。
すると不意打ちで、いきなりジャージのズボンとパンツを脱がされる俺。JKパンチラと顔騎乗で興奮した俺のムスコは当然のようにマックスに勃起している。その息子が露わにされたのだ。
「うわぁ~、おっきぃ~…」「ズル向けだぁ~」「お兄ちゃんの勃起したチ●ポ、初めて見たぁ~」「こんなおっきいの、アソコに挿れるのぉ~」「溜まってそぉ~」などなど、人のチンポを勝手に見て、好き勝手にキャアキャアと騒いでいる。その様子に息子が少し萎える。「あれっ、ちょっと元気なくなっちゃったよ!加奈~、もっとサービスしておっきくさせてよぉ~」と1人の女の子が言う。
「どうしよっかなぁ~…じゃあ~」と顔騎の女の子が少し腰を浮かせ、自ら股間の部分のパンティをズラす。陰毛は薄く秘貝のワレメが俺の目に飛び込んでくる。しかもそのままさっきと同じように俺の顔に股間を押し付けてくるのだ。当然のように息子は再びマックスに勃起する。女の子たちはそれを見て喜んでいる。
ここで我慢できなくなった俺は、顔騎のままワレメに舌を滑り込ませ、クリトリス辺りを舌で刺激する。「あんっ…」と女の子が少し声を漏らす。すると、チ●ポを見ている女の子たちが「あっ、先っちょから何か出てるよぉ~」「それ、我慢汁ってやつじゃないっ」「きっとそうだよ!」なんて言っている。
すると今度は、「もしかして、シコシコすると、白い液がでてくるのかなぁ~」といきなり手でチンポを握って来るのだ。そしてシゴきはじめる。その間も俺は、舌でクリトリスを責め続けている。ワレメの中がだんだん濡れてきているのがわかる。そのうち「アッ…ダメっ…イっちゃう…あっ…アッ…イクゥ~…」と昇天してしまう。
その姿を見て興奮した俺も、JK手コキでそのまま発射してしまった。JKパンチラを楽しんだだけじゃなく、JK顔騎乗、そしてJK手コキまで堪能できてしまった。