盗撮天国!ゲームセンターはJKパンチラの宝庫!の概要
放課後、ゲームセンターにやって来てゲームに夢中になっている制服姿の女子高生たち。夢中になりすぎて、超ミニスカートなのにパンティのガードが完全に疎かになっている。「それならば!」とせっかくのチャンスをじっくり活かしてパンチラを楽しませてもらいましょう。様々な柄や形のパンティとJKのピチピチの太ももを生脚で堪能できますよ~♪
この作品は盗撮というコンセプトで撮影された作品で、もちろんヤラセだと思います。でも、そこがイイんですよね。いくらゲームに夢中っていっても、本物の盗撮では、こんなにきれいにパンチラが拝めるはずありませんからね。パンチラファンのために、盗撮というシチュエーションで、いろいろなパンティを拝ませてくれるってわけです。中にはモザイクが必要なハミマンTバック娘なんかも登場してイイ感じですよ。
管理人の妄想
俺はごく普通の大学生で名前は隆。趣味は、あまり大きな声では言えないが、パンチラ鑑賞。ネットでパンチラの動画を見るのが大好きなのだ。
ただ、動画よりも生のパンチラがもっと好きだ。そして俺にはとっておきのパンチラスポットがある。そのパンチラスポットとは、階段の下などでもなく、強い突風で風パンチラが楽しめるようなところでもない。ごく普通のゲームセンターだ。
今日も俺は夕方の時間帯を狙ってそのゲームセンターへと出かけていく。この夕方の時間帯は、放課後を満喫しているミニスカ女子高生がたくさん集まっているのだ。制服姿のJKの生脚パンチラは俺の股間を最も刺激してくれる。
ゲーセンに着くと、クレーンゲームの近くのゲームで軽く遊びながらターゲットを探す。すると2人組のミニスカ女子高生がクレーンゲームを始めたので、クレーンゲームのすぐ傍にある休憩用のベンチへと俺は移動する。このベンチからは怪しまれることなくクレーンゲームを楽しむJKを待後ろから低い視線で堂々と見ることができるのだ。
ベンチに座りスマホを見ているふりをしながらJKを見ていると、だんだん興奮してきたJKたちは、かなり前のめりになりながらゲームに意識を集中させている。こうなると、完全にパンチラのガードがおろそかになるのだ。立ってるよりも視線が低い俺には、少し前かがみになっただけでミニスカートの中を覗いて、パンチラを拝むことができる。
この2人組も案の定その状態になる。前かがみになった瞬間、股間に光る白い布。1人は白いイチゴのパンツ、もう1人は縞パンだった。バックからのアングルで、2人のパンチラを堪能できたので、ベンチを立ち去り、別のベンチへと移動する。
今度はエアホッケーの傍のベンチだ。条件は同じだが、エアホッケーの方がかなり前かがみになるので、こちらのほうがパンチラがゲットできる確率は高い。ということで俺がベンチに座っていると、2人組のJKがホッケーを始めた。
俺の目の前に立った女の子はかなり動きの激しい子で、最初っからパンチラしっぱなしで、パンティは黄色いTバック。このTバック、もともとお尻のワレメにばっちり食い込んでいたのだが、動くとより食い込んでいく。するとその子が、ホッケーの台の上に飛び上がるほど前のめりになった瞬間、両足が浮いて股が大きく開き、まるで真下からスカートの中を覗いているような状態になる。Tバックがオ●ンコのワレメにまで食い込み、マン肉が半分はみ出している。強烈なハミマンを楽しむことができた。
その光景を目に焼き付けそのままトイレに駆け込んだ…