ボクが貸したワイシャツをノーブラで着た女子とまさかの自宅で二人きり！ワイシャツの隙間から見える乳首＆パンチラに勃起しまくり！イケメンの同僚の提案でボクの家で二次会をすることになり、美人の同僚がボクの家にやって来た！初めて女性が家の中にいることに緊張して…の概要
二次会と称してイケメンと美人の同僚がボクの家にやって来た。そしてボクが寝ている間にイケメンは彼女とエッチしちゃったらしく、起きたときには半裸の彼女だけがボクのベッドで寝ていて二人きり！とりあえず彼女にボクのワイシャツを貸したらサイズが大きくて隙間からおっぱいやパンツが見えて裸よりもいやらしく…思わず勃起！それを見た彼女はイケメンとのエッチが物足りなかったらしくもっと激しいエッチがしたいと求めてきた！
巨乳をゆっさゆさと揺らして感じまくる姿もいいけど、裸にYシャツ1枚の姿からチラ見えする乳房や乳首、そしてパンチラにそそられる作品。そしてチラ見せからエッチへと続いていく妄想を膨らませられるような何とも羨ましい展開に興奮させられますね^^;
管理人の妄想
ある日俺は友達3人と4人で飲みに行った。男2人女2人という組み合わせ。かなり盛り上がり、はっきり言って飲みすぎた。中でも愛華ちゃんは泥酔。ほとんど歩けない状態になり、俺が家が近いので送っていくことに。タクシーに乗り、愛華ちゃんの住んでいるマンションに到着したが、どうしてもタクシーから降りようとしない。仕方がないので、俺の部屋に連れて行くことに。どうにかタクシーから降ろし俺の部屋に連れて行く。やっとの思いでベッドに寝かせて、俺もそのままソファーで寝てしまった。
よく朝目覚めると、愛華ちゃんはまだ眠っていた。「飲みすぎたな～、気分が悪い…」なんて思いながらふとテーブルの上を見ると、服が脱ぎ捨ててある。よく見ると、愛華ちゃんのシャツとスカートだった。「ということは…、毛布の下の愛華ちゃんは下着姿…、今この毛布を捲ればブラとパンティが…」なんて想像が頭をよぎる。「ちょっとだけ毛布を捲って大好きなパンチラを…」という気持ちになるものの、バレたらまずいのでどうにか我慢していると、「うぅ～…」っと愛華ちゃんも目を覚ました。
「おはよう、昨日は飲みすぎちゃったね。気分悪いや…、あっ、申し訳ないんだけどぉ～、テーブルの上の私の服を取ってもらえないかな…」と頼まれる。服を手に取ると、シャツもスカートも汚れていた。「あっ、そういえば昨日酔っぱらって転んだんだ、汚れちゃってるよ。」と俺が言うと、「じゃあ、壁にかかってるシャツ、借りてもイイかな…」と言われ、とりあえず仕事用の白いYシャツを貸すことに。
毛布で体を隠しながら俺のYシャツを着る愛華ちゃん。かなりダボダボだ。シャツを着るとすぐに愛華ちゃんはトイレに行った。
トイレから帰って来ると、ベッドの端に座る。「あ～、気分悪いや、完全に二日酔いだね…」と頭を抱える。俺の目に愛華ちゃんの胸元が飛び込んでくる。シャツと肌の隙間から、ノーブラの胸チラ。いや、胸チラというよりもオッパイが見える感じだ。そこで初めて、ベッドに脱ぎ捨ててあるブラジャーに気付く。実は愛華ちゃん、ノーブラだったのだ！気分が悪いことも忘れて、乳首チラをガン見している俺。
すると、「あ～、気分わる～い…」と倒れ込むようにそのまま仰向けに横になる愛華ちゃん。Yシャツ1枚であることを忘れているのか、太ももの間にチラッと見えているパンチラ！パンチラを隠すこともなく二日酔いで唸っている。しばらくすると今度は横向きになり、膝を抱え込むような感じになった。お尻が丸見えになり、バックから見るピンク色のパンツ！モッコリ盛り上がった股間を覆う部分にしわが寄って、かなりごくエロのパンチラだ。完全に俺がいることを忘れている。
生パンチラに興奮している俺のムスコ。このままシコシコしたいぐらいだが、さすがにそれは厳しい。そんなことを考えていると、「気持ち悪いけど、起きないとね…」と四つん這いになる愛華ちゃん。再びバックパンチラ。しかも今度は、股の間から、重力に負け下を向いたオッパイまで見える。このアングルははっきり言って激エロ。俺の股間は完全にマックス勃起。
もう我慢できなくなった俺は、愛華ちゃんに後ろから抱き着き…
