前回までのあらすじ
憧れの先輩事務員である奈美さんのオシッコを盗撮するためにカメラを仕掛け、遂に奈美さんがトイレに入った…
奈美さんはトイレに入ると、オシッコの音が聞こえないように必ずまず水を流すのだが、その前にカチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。その音を聞くと俺はいつも、「今奈美さんはズボンを下ろして、パンティを下ろして下半身はオマンコ丸見えの素っ裸なんだ!」なんて考えてしまい、股間が熱くなってしまう…特に今日はカメラを仕掛けているということもあって特に興奮気味で、その音を聞いているだけで我慢汁が出てきそうになる。
しかもいくら最初に水を流しても、途中から結局「シャー」って感じのオシッコの音は聞こえてします。「今まさに奈美さんのオ●ンコからオシッコが出ている真っ最中!」等と考えてしまいより興奮する。しかし、家ならともかく、職場でチ●ポが全開で勃起してしまうとまずいので、違うことを考えて落ち着こうとする俺。
そんなことを考えている間に再び水を流す音が聞こえ、奈美さんがトイレから出てきた。別にバレてるわけでもないのになんだか気まずい俺…
その後も2回ほどトイレに入った奈美さん。とにかく俺は今早く映像が見たいという気持ちで頭がいっぱいだ。幸いなことに今日はみんな特に残業もなく変えれる予定なので、今はただただ早く時間が過ぎることを願っている。当然まともに仕事が手につくはずもなく…
そうこうしている内に外回りの営業社員も皆帰って来て、勤務終了時間に。「今日は早いからいっぱいどう?」と誘われたが、当然飲みに行くような気分ではない。誘いを断りみんなと別れて帰る俺。そしてしばらくして会社に引き返す…
再び事務所に入り仕掛けたカメラを無事回収。そして足早に俺は自宅に向かった。期待に胸を膨らませて…