前回までのあらすじ
憧れの先輩事務員の放尿する姿を盗撮しようと決意した俺は、ネットでカメラを購入し、遂にトイレにカメラを仕掛けることに成功した…
出社の時間になり全員がそろう。全員と言っても小さな会社なので事務員2人と営業社員合わせて8人だ。そのうち営業の社員は外回りに出ていくため会社に残るのは俺と奈美さんの2人になる。普段の様子を見ていると、1日に2~3回はトイレに行く奈美さん。その時がチャンス なのだ!
いつものように仕事が始まり、1人、また1人と外回りの営業社員たちが外出し始める。俺もいつものように事務の仕事を始める。そしていよいよ全員が外出して2人っきりになった。
無言で仕事する2人。いつもは普通に話しながら仕事するのだが、俺が緊張しているのか今日は無口で仕事をしている。内心は「早くトイレに行け!」と思いながら…
そしていよいよその時は来た。フウって感じで席を立ち上がる奈美さん。「いよいよトイレに行くのか!」と期待する俺。そした「何か飲む?」と奈美さん。「はい、コーヒーをお願いします。」とがっかりしながら答える俺。ただ、コーヒーにもお茶にも利尿作用があるから「まあいいか」と納得している俺。
軽く休憩して再び仕事に戻る俺と奈美さん。すると俺に尿意が!ずっと我慢している訳にもいかないので仕方がなくトイレに行く俺。カメラが仕掛けられているトイレで微妙な気分で用を足しながら「自分のオシッコする様子を撮影してもな~」なんて思いながらも、もう少ししたらここでオシッコする奈美さんを撮影できるんだと思うと少しチ●ポが大きくなりそうになる^^;
興奮を抑えつつトイレから出て再び仕事を始める俺。やけに時間が経つのが長く感じる中、無言で奈美さんが立ちあがった。そしてトイレに向かいトイレの中に…