前回までのあらすじ
トイレ盗撮を決行し、ターゲットである先輩社員の奈美さんが3回トイレに入った。仕掛けたカメラを回収し、急いで自宅に帰る俺…
自宅に帰りつくやいなやパソコンの電源を入れ、映像を確認してみる俺。頭の中はもう奈美さんのオ●ンコで一杯だ。まだ何も見ていないのに想像だけでチ●ポも全開!でも今回はもう自宅だから何も遠慮することはない。今すぐにでも抜きたいぐらいだ。ティッシュもちゃんとすぐ近くにあり準備OK なのだから。
そして映像を確認してみると、最初は当然で電気のついていないトイレの中なので真っ暗な映像。早送りで飛ばしながら見ていると画面が明るくなった。すると入って来たのは男性社員。良く考えたら外回りに出かける前に何人かの男性社員がトイレに入っていた。「男のチンポなんて見たくない!」と思いつつも、普段同僚のチ●ポなんて見る機会はないからちょっと気になる。「こいつデカッ!」と思う奴や「小さすぎて皮が余りすぎ!」なんて奴もいた。意外と包茎率が高かった。そんなこんなで結局全員のチ●ポを見てしまい、自分のモノも萎えてしまっていた…
しばらく真っ黒な映像が続いたが再び明るくなった。そしたら自分が映っていた。ついつい他の社員のチ●ポと比べてしまう。改めてさっき見たチ●ポと比べて、大きさは平均的、そして俺は包茎ではないのでその分勝った気分に!実は俺は高校生の時に、包茎は嫌で無理矢理皮をむいてズル剥けにしていた。慣れるまで痛かったり、興奮して勃起することもあったが耐えて包茎から卒業したのだ。その努力がいま報われた気がした(笑)
そして思い出した。俺がトイレに入ってしばらくして奈美さんがトイレに入ったことを!期待を胸に込めて俺は早送りした。するとついにトイレに入って来る姿が画面上に…