食い込みまくりの肉尻パンツ撮りコレクションの概要
フェロモン溢れるエロいお姉さんのムッチムチの肉尻感をガン見しまくりたい貴方の願望がかないます。お姉さんの股間に壮絶に食い込む激エロTバック。ふともものやわらかさ、お尻のいやらしさ、そしてTバックパンティの食い込みパンチラをたっぷりとお届けします。
画質も高画質でドアップなので、まるで自分の顔を太腿や股間に近づけて、太腿を目の前で直接眺めたり、スカートの中を覗き込んだりしているような雰囲気に興奮させられますね。頭の中の妄想イメージが、勝手に股間の匂いまで作り出しちゃって、顔を近づけ匂いまで嗅いでるような気分になっちゃいます^^;
管理人の妄想
透明人間になれるという特殊能力がある俺は、女子風呂や更衣室に潜入して、入浴中の女性の裸や着替えを覗き放題。中でもパンチラ覗きは大好きで、いろいろな場所でパンチラを覗きまくっている。そして生パンチラを見ながら抜くという、とても幸せな人生を送っている。
今日もパンチラを覗くためにある場所へとやって来た。そのある場所とはキャバクラ。キャバ嬢のパンチラや胸の谷間は、透明にならなくて観見るチャンスはあるのだが、キャバ嬢のお姉さんのパンティをもっとじっくり見たかったのだ。思うに、刺激的なパンティを穿いてそうだから。
透明になった俺はわりと豪華なキャバクラへと潜入する。そして店の中ではなく、女子トイレに潜入してキャバ嬢を待つのだ。トイレに入ると、広くて豪華なトイレ。ついでに放尿する姿も見て見たかったのだが、残念ながらトイレの作りから考えてできそうにない。
いろいろ考えながらトイレに入って来るキャバ嬢を待っていると、1人のお姉さんが入ってきた。個室に入って用を足すのかと思っていると、トイレは入らずに鏡に向かう。どうやらメイクを直しにトイレに入ってきたようだ。大きな鏡に向かってメイク直しに夢中のキャバ嬢のお姉さん。
「チャンス!」と思った俺は、お姉さんの後ろにしゃがみ込み、そのまま上を見上げる。激ミニのスカートなので当然パンツ丸見え。白のTバックが股間に輝いている。見上げるアングルのパンチラに大興奮の俺。それにムチムチの太ももと股間からは大人のフェロモンが溢れている。俺は限界まで股間に顔を近づける。するとエッチ後のような匂いがする。もしかしたら、店に入る前に男と1戦交えてきた直後なのかもしれない。まあ、じっくりパンチラを見れたので何も問題はない。しばらくしてその女の子はトイレを出て行った。
同じように数人のパンチラを見上げることができた。みんな決まってTバックのパンティだったので、「キャバ嬢のお姉さんってみんなTバックなのかな?」なんて考えていた。そしてそろそろ出ようかと思っていたら、また別の女の子が入ってきた。かなり酔ってるような雰囲気の女の子で、「この子のパンチラまで見よう!」と思って個室から出てくるのを待つ俺。最初に「ゲー」っていう吐くようなの音が聞こえ次に水を流す音。息を殺して個室から出てくるのを待つ俺。
そして女の子は個室から出てきて、鏡の前に立ってメイク直しを始める。しかしかなり飲んでいるので、立っているのがやっとって感じだ。俺は、同じようにしゃがみ込んで股間を見上げてみると、「待っててよかった!」と思える様な刺激的な光景が目に飛び込んでくる。パンティ自体は小さめの真っ赤なTバックなのだが、食い込み方がすごい。寄ってて気づかないのかわざとなのかわからないが、とにかく食い込みまくりなのだ!
お尻のワレメからオ●ンコのワレメにかけて見事に食い込んでいて、ハミマンなんてレベルではない。マン肉にパンティの股間の部分が隠れてしまっているので、もうこれはパンチラというよりもマンチラ。もちろん俺はマンチラを見ながらギンギンのチンポをシゴく。
すぐに発射したくなったので、1度手を止め、立ち上がり、ギンギンい勃起したチ●ポを女の子のマ●コのところにバックから当ててみる。「キャッ」と一瞬声を上げる。少し首を傾げている。「チ●ポのような気がしたけど、酔ってるのかな?」と独り言のようにつぶやき再びメイク直しを始めたので、今度は後ろからオッパイを鷲掴みにして揉んでみる。
「アンッ…」と感じるような声を上げるキャバ嬢の女の子。しかし泥酔しているのでよくわかっていないようだ。「ならば!」と思った俺は、思い切ってパンティに手をかけずり下ろす。「ダメよヒロキったら、こんなところでっ」なんて言ってる。彼氏とでも間違ってるのだろうか。
目の前には前かがみ気味のオ●ンコ。もちろん我慢できるはずもなく、チンポをそのままオ●ンコに押し当て、膣穴にそのまま突っ込んだ。「アンっ」と声を上げる女の子。「そのまま激しく突いてっ」と言うので、激しく突きまくり!あっという間に「イクゥ~」と昇天する彼女。同時に俺も発射したくなり、中でそのまま発射。中出ししてしまった。その場に座り込む女の子。酔っぱらっていてくれたおかげで思わぬ体験をしてしまった。