小悪魔挑発GAL 明海こうの概要

チラッと見えているスカートの中のパンティ。大胆に大きく開いた股から覗くパンティ。制服姿の女の子の、チラリズム的パンチラ、そしてモロ見えの大胆挑発パンチラ。淫語交じりの明海こうちゃんの挑発がとまらない。こうちゃんのエロ~いパンチラ挑発。そしていやらしい淫語で抜きまくっちゃってください。
いろいろな服装のパンチラ挑発が楽しめていいですね。明海こうちゃんは、どの格好も良く似合っていていい感じです。さらにちゃんと絡みもありますから、パンチラで抜くもよし、パンチラでムラムラした後、絡みのシーンで抜くもよし、両方試すのもよしって感じの作品ですね^^;

管理人の妄想
俺はある高校の理科の教師で隆。ある日のこと、あまりにも天気がよく気持ちいいので昼休みに運動場の芝生の上で寝転がっている、1人の女性の先生がやった液た。彼女の名前は明海こうさんといい年齢は25歳で、音楽の教師だ。スタイルは良く、オッパイはDからEカップぐらいだろうか。なかなか可愛い先生で、服装もミニスカートが多い。パンチラ好きの俺として、いつか彼女のパンチラが見たいと思っていた。
俺に近づいてきたこう先生は「先生、校長先生がお探しでしたよ。」と俺に伝える。そう言いながら俺の頭の近くに立っている先生。ちなみにこの日のこう先生の服装は白いシャツに薄いベージュのヒラヒラのスカート。俺は寝転んでいるわけだから、当然のように俺の視界に入って来る彼女のパンチラ。ピンク色のパンティが丸見えなのだ。心の中で「ラッキー」と叫ぶ俺。念願のこう先生のパンチラゲット。「伝えましたからね。」と言い振り返る彼女。今度はお尻を覆うパンチラが丸見え。彼女が立ち去りパンツが見えなくなるまでじっくり観察する。
その日の放課後、「せんせいっ!」と俺を呼ぶ声。振り返るとさっきのこうせんせいだった。「ちょっとお話があるんですけど、音楽室まで来てもらえませんか…」と言われ、「何だろう?」と思いながら一緒に音楽室に移動する。
音楽室に入ると、「生徒が入って来るといけませんから」と中から鍵を閉めるこう先生。「話しって何でしょうか?」と尋ねると「実は…ちょっと言いにくいんですけどぉ~…先生って…パンチラが大好きですよねっ。」といきなり言われる。
「私、知ってるんですよ。先生が女子生徒のパンチラをよく見てること。それに、さっきも私のパンツ見たでしょっ!」「いやっ、それは…」「図星ですよね。顔に書いてありますよっ。あっ、でも心配しないでください。誰にも言いませんから。その代わり…」と言いながら自分でチラッとスカートをめくる。
何が何だか理解できずに俺が戸惑っていると、「おチンチン出して私のパンチラで、私の目の前でオナニーしてくださいっ!」と言うこう先生。「えっ!?」「パンチラ好きなんでしょぉ~、私がたっぷり見せてあげるからシゴいてください。ほらっこんなポーズとかどうですか?」といい、机に座ってそのまま大胆に股を開く。もちろんさっき見たピンク色のパンツが丸見え!
「こんなのもどうですか?」と今度は机の上でM字開脚。先生の挑発パンチラにチ●ポが興奮してくる。「ほら、早くおチンチン出してシコシコしましょっ!」とさらにオナニーを催促される。
しょうがなくというか、「目の前で生パンチラを見ながらシコれるチャンスなんてもう2度とないかも…」と思った俺は、思い切ってヴ本とパンツを下し、ギンギンに勃起した息子をシゴき始める。いろいろな挑発ポーズでパンツを見せる先生。しばらくして「射精したくなりました?」と聞かれ「少し…」と答えると、「まだダメですよ。私がイイというまで出さないでください。」と言われる。
「もう少しサービスしちゃおっかなぁ~」と言いながら、大股開きで、股間の部分をもう少しでオ●ンコのワレメが見えるぐらいまで少しずらす先生。「あっ、でも先生が好きなのはパンチラだからオ●ンコじゃこうふんしないのかなっ」と意地悪くずらしたパンティを元に戻す先生。焦らされて興奮したのかいつでも発射できる状態に。気配を察知したのか、「だめですよ、まだ射精しちゃっ!」とストップをかけられる。思わず右手が止まる。
「オマンコも見たいですかっ?」と聞かれ黙って頷くと、「仕方がないわねぇ~、どうぞっ!」と今度は大胆に股間の部分をずらす先生。ワレメがばっちり見える。しかもパイパンだったので隠すものも何もなく丸見えのオ●ンコのワレメ。チ●ポの先からはまるでよだれの様に我慢汁が溢れる。「そろそろいいかなぁ~、イイですよ、発射して!」と言われ、再びシゴき始める俺。そしてあっという間に発射したことは言うまでもない。