誘惑的パンチラコレクション2の概要
僕の視線に気づいたミニスカお姉さんは怪しげなほほえみを浮かべ貴方をひとけのない場所へと導き連れて行く。お姉さんに導かれるままについていくと、人気のない2人きりの空間で待っていたのは大胆な挑発パンチラというとても甘美な罠でした。街で見かけたフェロモンお姉さんに股間がときめき後ろを歩く貴方。高まる期待と不安、駆け巡る想像で自我が崩壊しそうです。
少しSっ気のあるお姉さんに軽くバカにされるような雰囲気でパンチラ挑発され、大股開きの股間をアップで見ながら抜きたい方におススメの作品だと思います。Sっ気のかなり強いお姉さんって感じまではありません。あくまでソフトなSって感じなので、丁度いい気分で楽しめる作品だと思います。
管理人の妄想
おれは大学4年生の隆。パンチラが超好きで、よく街やデパート、ゲームセンターなどをブラブラしながらパンチラチャンスを探し回っている。
今日もいつものように街を歩いていると、1人の黒いワンピース姿の女性を発見した。かなりミニのワンピースだったので「これはイケるかも!」と直感的に思った俺は、さりげなく尾行する。そのうちデパートの中に入る彼女。「しめた!エスカレーターか階段を利用してくれればもしかして見れるかも…」と期待しつつさらに尾行を続けると、こちらの思い通り彼女は上りのエスカレーターに乗る。
少し距離を取って俺もエスカレーターに乗る。見上げるように前を見るのだが、もう少しの所で見えない。おもむろにしゃがんでみるわけにもいかず、「もう少しなのに…」と心の中で悔しがっていると、その時、ワンピースの女性が軽く前かがみになった。チラッと股間に光る白い布。どうにかパンチラゲット。俺の股間に衝撃が走る。何回見てもパンチラには興奮させられる。
エスカレーターを降りた女性は、何故かそのまま下りのエスカレーターに乗る。俺も尾行を続ける。デパートを出た女性をそのまま尾行していると、女性はあまり人気のない寂しげな公園にたどり着いた。そしてベンチの所でいきなり立ち止まって振り返る…
振り返った女性がいきなり「あなた、ずっと私の後を付いてきたわね。何を期待してるの?」と言ってくる。そして彼女は、「ここなら誰も来ないわね。あなたが興味があるのは私じゃなくてこっちでしょっ!」と俺の心を見透かすように自らスカートをめり、白いパンティを見せつけてくる。
さらに公園のベンチに座り、さらに大胆に股を開き俺をパンチラ挑発してくる。その姿に当然モッコリする俺。それを見抜かれたのか彼女は、「いいのよぉ、私のパンチラ見ながらシゴいても!」と俺にオナニーを促す。かなりムラムラしていた俺は、指示通りにいきり立ったチ●ポを出してシゴき始める。
彼女はエロいポーズをとりながらも嬉しそうに、チ●ポをシゴく俺を眺めている。そして、「こんなのも好きでしょぉ~」と、大股開きのまま自分のパンティをオ●ンコのワレメに食い込ませる。はみ出す陰毛とマン肉。この辺りでイキたくなっていた俺。
「もうイキそうです…」と彼女に言うと、彼女の様子が豹変する。「誰がイッいいって言ったの、出さないようにシゴき続けなさい!」と、シゴくことも射精することも禁止する彼女。
しかたなく、ゆっくりシゴきながらどうにか発射を我慢する俺。彼女はそういう姿を見るのが好きなようだ。しばらくすると彼女はベンチから立ち上がり、「やればできるじゃない、ご褒美に発射させてあげる♪」と、俺のチンポを握って手コキでシゴき始めた。ただでさえ我慢していた俺は、あっという間に射精させられてしまった…