オトナの文化祭 ぷり艶JKパンチラ縁日の概要
あの日、文化祭で見た女の子の躍動的なパンチラ、今でも股間を熱くするスペシャルな空間を忠実に再現しました。屋台で遊ぶと可愛さ弾けるJKパンチラが見れちゃいます。予測不能！次々と発生するハプニング的パンチラで無制限射精OKです！運が良ければ、手コキやフェラなどのご奉仕も…！？
パンチラ抜きが好きな方におススメの作品だと思います。大量にJKパンチラが見れるのですが、パンツの見せ方に少し抑揚が足りないような気がしないでもないです。ただし、出演している女優さんはみんな可愛くて、お尻もきれい、さらにパンチラ好きにはたまらない様々なシチュエーションが再現されていて十分抜ける作品に仕上がっていると思います。
管理人の妄想
ある日のこと、俺が裏通りを歩いていると、「1週間限定！大人の文化祭」という看板を見つけた。文化祭というと、高校や大学を思い出すが、前についている「大人の」という言葉が気になる。玩具だってそうだ。ただの玩具では何も感じないが、目に「大人の」とつくと、途端にエロくなる。ということで中に入ってみることに…
中に入ると「いらっしゃいませ～」と、5，6人の女の子たちが出迎えてくれる。「大人の文化祭へようこそ！今日は楽しんでいってくださいね！」と可愛い声で言う女の子たち。女の子たちの格好は、カラフルなTシャツに女子校の制服のスカートという姿。かなりのミニスカートだ。パンチラ好きの俺としては、ついついいろいろなことを期待してしまう。
「じゃあ、射的ゲームからどうぞっ！」と射的中を渡されるが、特にそんなコーナーは見当たらない。すると、突然四つん這いになる1人の女の子。別の女の子が、四つん這いになった女の子のお尻に、オ●ンコの部分の絵が描いてある的をくっつける。また別の1人が、その横に普通に立っている。「この的を狙えばいいの？」と尋ねると、「はい！当たるほど、サービスが大胆になるので、頑張って狙ってくださいねっ！」と応援してくれる。
早速狙って打ってみると、1発目は、的の絵の太ももの付け根辺りに当たった。見ていた女の子たちが「あぁ～っ、おしいぃ～！」と声を上げる。同時に四つん這いの女の子の横に立っていた女の子が、パンティが見えるか見えないかのギリギリまでスカートをずり上げる。
「次どうぞぉっ！」と言われ、2発目発射。2回目は的の絵のクリトリスに命中！「大当たりぃ～！」と言う声とともに、横の女の子が、今度はがバットスカートをめくる。白いパンティが俺の目に飛び込んでくる。同時に四つん這いの女の子からも的がはずされ、そのままがバットスカートが捲られる。こちらの女の子はピンク色。前からとバックアングルの両方で、パンチラが楽しめた。
「次は某たてゲームで～すっ！」と1人の女の子が言い、少し先にあったソファーに4人の女の子が座る。俺はソファーの傍に移動させられ、いきなり女の子が俺のベルトを外し始める。無抵抗でいると、そのままズボンを下してパンツまで脱がされた。もちろんムパンチラで少し元気になりかけているムスコ丸出しの状態。
「準備おっけー！棒立てゲームスタートッ」という掛け声とともに、ソファーに座った女の子たちが、体育座りやM字開脚でデルタゾーンを見せ始める。パンチラフェチの俺としては、そんな姿見せられたら、我慢できるはずもなく、あっという間にマックス勃起！やっとわかった。棒立てって、チ●ポを勃起させるって意味だったようだ。ちなみに、亀頭の先っちょからは、我慢汁が垂れかけている。
「しゅうりょぉ～、ギンギンにぼっきしましたね。次は最後の射的ゲームで～すっ！」と1人の女の子が言うと、ソファーの真ん中に座っている女の子が脚を普通に戻して座り、股間の三角部分にスーパーボールを乗っける。「今度は、あれが的ですよ～、しっかり当てますねぇ～」と言いながら、さっきよりもソファーの近くへと移動させられる。「射的銃は？」と聞くと、「今度は鉄砲は使いません。私が狙って発射させますから！」と言い、俺のチンポを握ってくる。そしてそのままシゴき始めた。「弾は白いやつですよぉ～、勢いよく発射してくださいねぇ～」と言いながら手コキを続ける彼女。
手コキ中、ソファーに座っている女の子たちは、刺激的なポーズで俺にパンチラを楽しませてくれている。女子高生の生パンチラを見ながら、女子高生が手コキで俺のチ●ポをシゴいてくれている。こんなシチュエーションで長く持つはずもなく、あっという間にイキたくなってきた。
気配を察知されたのか、「そろそろですか？」と聞かれ、黙って頷くと、「勢いよく発射してくださいねぇ～」と手のスピードが上がる。我慢できなくなって、ドピュッと大量発射。JKのふとももが白く汚れる。最後の1滴まで絞り出すようにシゴく女の子…
