お姉さんにパンチラ挑発されながらザーメンを太腿とパンツに放出してもいいですか!? その2の概要
目の前で惜しみなくパンティを見せながら挑発してくるフェロモンお姉さんたち。お姉さんのパンティや太腿に射精したら、最高に気持ちいいんだろうな…!?僕の溜まりまくってるザーメンをパンティで受け止めてくれますか?素敵なお姉さんのパンチラを生で見ながらイキたい!!!!!僕の願望、そして妄想を見透かしたかのようにお姉さんたちは優しく微笑みパンチラを見せてくれた。そして成熟した大人の色香と誘惑的な目線、官能的な声で挑発し僕の興奮度を最高到達点に導いてくれる。
管理人の妄想
俺は今年大学を卒業して、某会社に就職したばかりの新米社員で、名前は隆。直属の上司は少し年上の女性で、かなりそそられるお姉さんって雰囲気の人で名前はまどかさん。厳しいといえば厳しいのだが、スタイル抜群で大人のフェロモン溢れる女性なので、叱られても頭にくるどころか嬉しくなってきたりする。俺ってMっ気が強いのだろうか…
ある日のこと、俺とまどかさんは仕事のが終わって2人で飲みに行くことになる。居酒屋に行き軽く飲んだ後、カラオケにでも行こうという話になり、そのまま2人で直行する。カラオケとはいえ密室に2人っきり。しかもアルコールが入っている。歌う事より別のことを頭の中で期待しつつカラオケに到着する。入った部屋は畳の部屋。
「隆君、思いっきり歌っちゃえ~」ととりあえず俺が歌わされる。俺が歌い終わると次にまどかさんが歌い始める。手拍子をしながらふとある事に気付く。なんと、畳の上の座布団に座っているまどかさんのデルタゾーンがチラッと見えているのだ。はっきりと確認はできないが、赤いパンティ…一気に俺のボルテージが上がる…
実は俺、代のパンチラマニアなのだ。JKから大人の女性までターゲットは広い。とにかくパンチラ動画が好きで毎日それで抜くのが日課になっているぐらいだ。そんな俺の目の前でまどかさんのパンツが見えているのだから興奮しないはずがない。横目でチラッと見える赤いパンツを見ながらドキドキ状態。
するといきなりまどかさんが近づいて来て俺の耳元で、「ねえ~ぇ、たかしく~ん、さっきからチラチラって私のパンツ見てるでしょぉ~、もしかしてパンチラが好きなのぉ~」とからかうように色っぽく言ってくる。さらに続けて「私ねぇ~、今日かなり透け透けの真っ赤なパンツ穿いてるんだけど、み・た・い?」なんて言うのだ。
酒の勢いも借りて「はい、まどかさんのパンチラが見たいです!」と思い切っていってみると、「いいわよぉ~」と、俺に背を向けて四つん這いになる。「そのままスカートを捲ってごらんなさい…」と言われたので、言われるがままに後ろからがバッと思い切ってスカートを捲る。きれいなお尻が露わになる。そのお尻のワレメに沿うように赤いTバックのパンツが見える。パンチラではなくパンモロだ。パンティはかなり細目のTバックで、辛うじて、肛門と秘貝のワレメが隠れている感じだ。隠しきれないマン肉が、両側ともはみ出していて、とにかく卑猥でエロい。
さらにまどかさんはエスカレート。頭と胸を畳に付け、尻を突き出すようなポーズになる。透け透けなので、マ●コのワレメと陰毛が透けて見える。「どうかしら、興奮するぅ~?」と聞かれ、「はい、めちゃくちゃ興奮してます。」と答えると、「あそこはおっきくなった?」と聞かれ、素直に「もうギンギンです」と答える…
「だったら、私の股間見ながら、おチ●ポ、シゴいちゃっていいのよぉ~、さあ、おチ●ポ、出しちゃいなさいよぉ~」と俺に目の前でオナニーするように言うまどかさん。言われるままにズボンとパンツを脱ぐ俺。ギンギンに勃起したイチモツを見たまどかさんは、「りっぱねぇ~、これは白いのがたくさん出ちゃいそうねっ!」と四つん這いを止めて俺の方を向く。
大きく股を開いて正面を見せてくれると、透け透けのパンツだからこそわかった。まどかさんはパイパンマ●コだった。透け透けパンティに指を入れて、ワレメに指を添わせながら「いいわよ、そのままシコシコしちゃっても!」と。遠慮なくとシゴき始めると、指でクリトリスや膣穴を刺激しながらいやらしく腰を動かすまどかさん。あっという間に射精したくなり、「もう駄目ですっ、発射しまっす!」とそのまま発射。発射したザーメンが、まどかさんの太ももやパンティに飛び掛かる。ぶっかけてしまった。
「あらぁ~っ、たくさん出ちゃったわねぇ~、お姉さんがきれいに掃除してあげるわねぇ~」と、俺のイチモツをそのまま握り、パクッと咥えたり舐めたりとお掃除フェラまでしてくれた。「パンチラぐらいだったらお安い御用だから、見たいときは『パンチラが見たい!』って言ってね。」と、最後にティッシュで拭きながら言うまどか先輩だった…