ソソる女子社員に勃起がとまらない！！ 見せつけてくるので思いっきり盗撮してやりましたの概要
きれいなOLさんの下着、見たくありませんか？会社で、OLのはだけた胸元、パンチラを小型隠しカメラで接写盗撮に成功。気晴らしの為か、胸元を少し大きくはだけているOLさんの胸元、足元にカメラが接近し迫力の映像に…！
もちろん本物の盗撮ではないのでしょうが、出演している女性が素人っぽくていい感じです。スタイル抜群の美脚女性もイイですが、盗撮の雰囲気を出すなら、素人っぽい女性がイイですね。本当にいやらしい匂いがしてきそうな感じでした。
管理人の妄想
俺の名は隆。大学卒業後、事務職として某会社に就職したての新入社員。研修も終わり、実際兄仕事をしているのだが仕事に集中出来ない問題点が1つある。その問題点とは、同じ事務職として働いているOLさんのこと。そのOLさんの名前は里美さん。年齢は25歳で、顔立ちは美系。性格も優しく、とても親切。それからスタイルもよくかなりの美脚で、オッパイもけっこう大きめ。これだけ聞くと「何も問題ないじゃないか！」と言われそうだが、ある問題がある。その内容とは…
ある日のこと、朝出社し、営業の人が出かけて里美さんと2人っきりの事務所。黙って仕事をしていると、里美さんが「消しゴムを落としちゃった、そっちに転がったんで隆くん、取ってくれない？」と言ってくる。「どこですか？」と尋ねると、「机の下。」と言われる。里美さんは俺の正面の机に座っていて、俺が机の下を探すと奥の方に消しゴムがあった。
言われるままに俺は消しゴムを拾うために机の下に潜り込む。当然、消しゴムのさらに奥に里美さんの美脚が見える。しかも、大きく脚を開いているものだから、スカートの中、エロい太ももの奥にパンツまで見えている。里美さんは、俺が机の下に潜り込んでいるのに、パンチラを隠そうともしない。机の下のデルタゾーンが丸見えなのだ。美脚パンチラということで嬉しい限りなのだが、ちょっと気まずい…
消しゴムを拾って渡すと、「ありがとうっ！」と全く普通の反応の里見さん。席について仕事を始める。しばらくするとまた里美さんが、「隆く～ん、ちょっと来てくれるぅ～」と再び俺を呼ぶ。「はい、何ですか？」と答えると、「こっち来てこの書類見てほしいんだけどぉ～」とのことなので、里美さんの机に行く。
椅子の横に立ち「ここなんだけどぉ～」と書類を見せられる。ここまでは普通のことなのかもしれないがここからがちょっと違う。俺の視線は自然に胸元に行ってしまう。というのも、里美さんは白いシャツを着ているのだが、ボタンを上から2つぐらい外しているのだ。しかもノーブラ。胸チラどころか乳首チラが目に入って来る。ノーブラ美巨乳の胸チラなんて堪らない。
たいしたことない書類の用も終わり机に帰ると、今度は里美さんが俺の机に近づいてくる。「隆く～ん、あっ…」と手に持っていた書類を落とす。「あ～、やっちゃったあ～、隆君も披露の手伝って！」と言われ、俺も手伝う。ここでも、大股開きでしゃがんで書類を拾うものだから、目の前で色っぽい太ももとその奥にしゃがみパンチラが目に飛び込んでくる。
さっきは気付かなかったが、パンツはかなり小さめのTバックのようで、大陰唇の間のワレメにかなり食い込んでいる。食い込みパンチラがはっきりと見えているのだ。もはやわざと食い込ませているとしか思えないレベルの食い込みだ。
しかも大股開きでスカートが太ももの付け根までずり上がった状態で四つん這いになって、後ろを向くものだから、今度はバックパンチラ。いや、食い込みすぎて紐が隠れて、ほとんどワレメ丸見えのマンチラ状態。
ここで、里美さんは立ち上がり、「ありがとっ。あっ、ほこりがっ…」と俺の股間の辺りを触ってくる。パンチラや胸チラで元気になってるムスコに里美さんの手が当たる。里美さんはにやっと笑って机に帰る。一見パンチラや胸チラで幸せな職場と思えるかもしれないが、仕事には集中できないし、何より生殺し状態って辛いんですよ～…
