
なんと膝上30cm!超ミニスカお姉さんの挑発パンチラ 夏希みなみの概要






膝上30㎝のミニスカートと言えば、いくら美脚で足が長くてもパンティが見えてしまうほどのミニスカート。そんなミニスカートで、美脚お姉さんの夏希みなみちゃんが、パンツ丸見えの美脚たちオナニーや蟹股フェラ、絶品の美脚足コキなど、パンチラと同時にエロいシーンを楽しませてくれます。みなみちゃんの夢の挑発チラリズムを堪能してください。
パンチラ、美脚、足コキなどなど、色々と楽しめる作品です。まあ、チラリズムって感じは薄く、モロ見えって感じです。ですからホントにチラッと見えるパンチラや胸チラなどのチラリズムにしか反応しない方にはあまりお勧めではありません。とはいえパンチラフェチはもとより、いろいろなタイプのフェチの方が楽しめる要素が混ざっている作品と思いますよ~♪
管理人の妄想
俺は小さな会社の事務員をしている隆。そして同じ事務員として働いている夏希みなみという女性がいる。この女性、年齢は25歳で顔も可愛く、スレンダーでスタイル抜群。なのに、服を着ててもはっきりとわかるぐらいオッパイはでかく、Fカップぐらいだろうか。とにかく、一般的な男なら1発お願いしたくなること間違いなしの女性だ。
ある日のこと、俺の方が先に会社に着き机に座っていると、「おはようございま~す。」と、みなみちゃんもやって来た。ごく普通に事務所に入って来ただけなのだが、俺はの目はみなみちゃんに釘付けに。というのも、激ミニのスカート姿なのだ。確かにいつも短めのスカートを穿いているのだが、この日はちょっと違って、ぎりぎりパンティが隠れているぐらいの超ミニスカート。スラリと伸びた美脚が太ももまでばっちり見える。
俺の反応を見て「あっ、スカートちょっと短すぎですかぁ~?」とみなみちゃん。「いや、別に…」と言葉を濁す俺。内心、「これは今日はパンチラチャンスかも!」と期待する。「よかったぁ~、怒られたらどうしよぉ~って思ってました。」と机に座るみなみちゃん。
みなみちゃんと俺はデスクに向かい合って座るのだが、パンチラが大好きな俺は、机の下が気になって仕方がない。そりゃそうだ、ちょっと机の下を覗けばパンツが見れるとわかってるのだから。「どんなパンティを穿いてるんだろうな~?」なんて考えると、まったく仕事にならない。そんなこと関係なく、普通に仕事をしているみなみちゃん。
すると、机から立ち上がり、みなみちゃなんのデスクの後ろ側の引き出しに向かう。「おっ!」と期待する俺。そして思った通り、みなみちゃんが一番下の引き出しを開けるためにかなり前かがみになった。その瞬間、太ももの先にチラッと見えるピンク色のパンティ!とその時、そのままみなみちゃんが俺の方を見たので、慌てて視線を下にそらす俺。
そのまま無言でデスクに戻るみなみちゃん。「パンツ見てたのバレたかな…?」と少し気まずい俺。そしてしばらくすると、「あっ」とみなみちゃんの声。「すみません、消しゴムをデスクの下に落としちゃって、そっちの方に転がっちゃったんですけど、取ってもらえませんか?」と言うみなみちゃん。「いいよっ!」っと何も考えずに机の下を見る。デスク下の少し先の方に消しゴムを発見。消しゴムを拾うため、デスク下に潜り込むと、消しゴムの先にはみなみちゃんの美脚。そしてその上を見ると、みなみちゃんの大股開きの三角ゾーンが丸見え。デルタ地帯をピンク色のパンティが覆っている。「届かないな~」なんて言いながら、パンチラをじっくり堪能する俺。そして消しゴムを拾ってみなみちゃんに渡す。
「ありがとうございます。」と消しゴムを受け取ると、少し意地悪い口調で「ところで隆さ~ん、股間が膨らんでますよぉ~」と、俺が勃起していることを指摘し、「もしかして、私のパンチラで興奮したんですかぁ~」と追い打ちをかけながら近づいて来るみなみちゃん。「バレバレですよっ!」と俺の股間を指でつついてくる。
こうなったらと開き直った俺は、「だって、みなみちゃんって可愛いし、すっごく美脚だから、パンチラなんて見せられたら男なら誰だって興奮するよ!」と言ってみると、「わぁ~、嬉しいこと言ってくれますね。お礼に抜いてあげましょうか?」と。俺が戸惑っていると、「私じゃダメですか?」と言われ「いや、そんなことはないけど…」「じゃあ、ズボンとパンツ脱いでおチンチン出してください。」とズボンもパンツも脱がされ、反り返ったチ●ポ丸出しにされる。。
みなみちゃんは、チ●ポを咥えて丁寧にフェラを始める。そしてそのままフェラ抜き。その後はハメまくったことは言うまでもない…