発情お姉さんの卑猥な下半身2 熟れた太腿&臭い立つパンティ!の概要
総勢20名のお姉さんたちのフェロモンが臭ってきそうな成熟したふくらはぎや太もも、そしてアソコの臭いがしてきそうな卑猥な股間を包み隠しているパンティ。ただでさえエロい大人の女性のスカートの中を、えげつない挑発パンチラで見せ付けてくる!
例えば制服姿の女の子が挑発ポーズで卑猥な言葉を発するというギャップもイイですが、やっぱり卑猥な言葉と卑猥なセリフは良く似合いますね。そして発情するという雰囲気もばっちり!すべてがパンチラをそれ以上のエロ差へと導いてる感じです。
管理人の妄想
俺は大学生の隆、ボロアパートで一人暮らしをしている。ある日のこと、家でテレビを見ていると、チャイムが鳴った。「誰だろう?」と思いながら玄関のドアを開けると、「こんにちは。ちょっとよろしいですか。」と私服姿の1人の女性が立っていた。年齢は20代後半ぐらいだろうか。とてもきれいな人でスタイルも良く胸も大きめ。スカートも短くかなり興味がわいた俺。
「大学生の方ですよね。英会話に興味がありませんか?よろしければ少し説明だけでもさせていただけませんか?」とのこと。要するに英会話のセールスレディのようだ。この女性に興味を持った俺は、「英会話なんて興味ないけどなぁ~」と心の中で思いつつも、「いいですよ。」と上がって説明を聞くことに。
部屋に上がってもらい、リビングに座ってもらう。リビングといっても、透明な小さなテーブルがあるだけなので、そのテーブルに向かい合って座る。その女性は正座して座り、パンフレットを出して説明を始めた。
説明を聞いているものの、俺はその女性の脚が気になって仕方がない。ミニスカートなので、ガラスのテーブル越しにもう少しでパンティが見えちゃいそうなのだ。上の空で相槌を打ちながらしばらくい話を聞いていると、その女性が「すみません、脚を崩しても構いませんか?」と言ってくる。「どうぞ。」と返事をすると、その女性は足を崩し女座りになる。
「おっ!もしかしてパンチラが…」と期待するも、惜しいところで見えない。とはいえ、色っぽい太ももだけでもかなり魅力的だ。だんだん俺のムスコが元気になってくる。するとそこで、その女性が説明に熱が入り、テーブルに両ひざをついて前かがみになり英会話の説明をする。俺の視線に胸元が飛び込んでくる。
胸元が大きく開いた服を着ていたので、胸の谷間と白いブラジャーがばっちり見える。フェロモン溢れる大人の胸チラに大興奮の俺。一気に息子が興奮して、あっという間にマックス勃起!説明が一段落すると、お姉さんの視線が、俺の股間に。「おっ…」と、一瞬何かを言いかけて言葉が止まる。トランクスにジャージ姿だった俺なので、股間が勃起しているのはすぐにわかったはず。
気まずいと思っているとそのお姉さんが、「別の資料も説明しますね。」と背中の後ろに置いてあったカバンの方を向き、なぜか四つん這いでカバンの中を探す。俺の目にはチラッとパンチラが!三角ゾーンでお預けだったパンティがやっと見えた!バックパンチラを拝むことができた俺のムスコは興奮したままだ。
必要なパンフレットを取り出したお姉さんが再び俺の方を向いて座りなおす。今度は、両ひざを立てた体躯座りのような座り方だ。だが、脚を開いていて控えめのM字開脚といった感じの座り方。さっきまでデルタゾーンでお預けだったエロい太ももの奥に、今度は白いパンティもばっちり見えている。バックパンチラに続いて、M字開脚パンチラもゲット。
ここで突然お姉さんの口調が変わる。「もしかして、私のオッパイとパンチラで興奮しちゃった?おチ●ポが見事に勃っちゃってるわよ。」と、なんだか発情したメス猫のようなエロい雰囲気丸出しなのだ。「隠さなくていいわよ、私もジャージの上からでもわかるぐらいおっきなおチ●ポ想像して、興奮しちゃったんだからっ!」と言葉が続く…
どうやら、俺の勃起したチ●ポを想像して、このお姉さんも発情しちゃったようだ。「どお~、私と一緒にオナニーしない?動画なんかよりも、生のパンチラやオナニーを見ながらの方が興奮するでしょっ!」と、大股開きになり、パンティの上から股間を摩り始める。
だんだんテンションが上がってくる女性。俺がぼーっと見ていると、「どおしたのぉ~、アッ…、遠慮しなくってっ…、イイのよっ…、あっ…、さぁ~…」と促される。この頃には、お姉さんの片手はオッパイに。シャツの下から手を突っ込んで乳揉みしながら、片方の手は、パンティの隙間から手を入れ直にオ●ンコを刺激していた。チラッチラッとオ●ンコが見え隠れする。
確かに生のパンチラやオナニー見ながら扱くなんてふつうはできないと思って俺も思い切ってズボンとパンツを下げる。そしてシゴき始めると、「思った通り、かなりおっきなおチ●ポねっ、オナニーよりも私の身体で試してみなぁ~いっ?」といきなり、俺のチンポを咥えて…