「看護師のスカートの中を見上げ撮りしたパンチラビデオをオカズにセンズリしていたのが本人に見られ怒っていたのに…夜中に寝ている私の布団にもぐり込んできた」 VOL.1の概要
病室に隠しカメラを仕掛けて看護師さんのスカートの中を撮影し、撮影したパンチラ映像でオナニーしていた男。ところがオナニーしている真っ最中に看護師さんに見られてしまう。看護師さんのパンチラを盗撮していたことも、それをオカズにオナニーしていたこともすべて看護師さんにバレてしまった。当然、怒る看護師さん。ところがその看護師さんは深夜の巡回でその患者の部屋を訪れ、気まずそうにしながらも男のチ●ポに手を伸ばしてくる。
この作品はパンチラがメインというわけではありませんが、シチュエーションがイイですね。まさに妄想爆発って感じのとても憧れるシチュエーションです。入院して寝ているいる自分のチ●ポを看護師さんが握って来る。たまんないですよね。あっ、もちろん看護師さんのパンチラも十分楽しめますよ。
管理人の妄想
脚の骨折で入院中の俺。退屈でたまらない入院生活だが1つだけとっておきの楽しみがあった。その楽しみはというと、看護師さんの隙をついてパンチラを撮影すること。幸いこの病院はナース服が昔のままの白衣なので、スマホを使ってパンチラが盗撮できるのだ。撮影したパンチラ動画でオナニーするってわけだ。まあ、入院中だからこそできる密かな楽しみだった。
ところがある日、パンチラを盗撮しているところを看護師さんに見つかってしまった。「何してるの！」と怒っている看護師さん。「見せなさい！」とスマホを取り上げられ、今まで撮影してきた動画を全てチェックされてしまう…
「やばい、どうしよう…」と俺が固まっていると、「へぇ～、パンチラが好きなんだぁ～。で、こっそり撮ったパンチラを見て毎日オナニーしてたってわけね。」と、実はオナニーしてることまでバレバレだったみたいだ。
「高志君、若いからねぇ～、オナニーしたくなるのはわかるけど、盗撮なんてしちゃだめよっ！そのか・わ・り♡…」と言いながら、いきなり俺のズボンとパンツをめくる看護師さん。「えっ…」と俺がチ〇ポを手で隠そうとすると、看護師さんは俺の手をどけてチ〇ポを握り優しく皮を剥く。「恥ずかしがらなくていいのよっ♪」と言いながら皮を剥かれた亀頭をパクッと咥える。あっという間に勃起するチ〇ポ！「ほら、立派なおチ〇ポなんだから隠さなくてもイイじゃない♡」なんて言いながらフェラしてくれる。亀頭を咥えたまま手で竿をシゴく看護師さん。そしてあっという間に看護師さんの口の中に射精してしまう俺。看護師さんに口内発射なんて、これだけでも童貞の俺には十分刺激が強すぎる出来事だったのだが、これで終わりではなかった…
その日の夜のこと、深夜にさっきの看護師さんが「高志君、寝てるぅ～？」と俺の部屋に入ってきた。「いいえ…」と答えると、「ねえ、たかしく～ん。おっぱい触ったことあるぅ？」といきなり俺の手を握って自分のオッパイを触らせ「高志君って童貞でしょ！」と指摘される。小さく「ハイ…」と答えると、ファスナーを下しナース服を脱ぎ始める看護師さん。ブラも外す。そして枕もとの小さな照明をつける。暗い中だが、看護師さんのオッパイが目の前に。そして再び俺の手を握り、オッパイを触らせる。「どお？柔らかいでしょっ！」なんて言いながら俺の股間に手を伸ばしてくる。ズボンとパンツを捲られると、当然のようにマックス勃起の俺のチ〇ポ…
勃起していることを確認して、パンストとパンティも脱いでしまう看護師さん。そしてコンドームを付けてくれる。付け終わると、そのまま仰向けに寝ている俺の上に跨り、チ〇ポを握って、オ〇ンコに当ててゆっくりと挿入する。奥深くまで挿れて、いやらしく腰を動かし始める。初めて味わう膣の中の感触。めっちゃ気持ちイイ！
その内小さな喘ぎ声を上げながら抱きつくように覆い被さってきて、「吸って…」とオッパイを俺の顔に近づける看護師さん。言われた通り乳首を吸いながら、俺も腰を動かして下から突き上げると、声を押し殺してはいるものの喘ぎ声が大きくなり、看護師さんの腰の動きも激しくなる。そしてなんだか膣内の締め付けがきつくなり「イクゥ～」と小さな声で言って昇天する。その瞬間俺も我慢できずにそのまま発射する。チ〇ポを挿れたまま、グッタリと俺に体を覆い被せ、「どお、気持ち良かった？」と聞かれ「最高です！」と答える俺。しばらくして看護師さんは体を起こし、チ〇ポを抜きコンドームを外してきれいに拭いてくれた。「次の当直のとき、また来るわねぇ～」と部屋を去っていく…
