パンストとパンチラで誘惑してくる悪戯な女子校生 涼川絢音の概要
制服姿の涼川絢音ちゃんが、自分のデルタゾーンに男のエロい視線を浴びていることに気付きながらも、パンチラやエロいポーズで男を誘惑する。絢音ちゃんの男心を弄ぶかのようなパンスト越しの挑発的なパンチラがたまりません。ドスケベJKのスカートから覗くパンストとその奥に潜む白いパンティーの甘い誘惑を思う存分お楽しみください。
涼川絢音ちゃんの制服姿、もうじき限界かとも思いますがこの作品では良く似合ってますね。スラリと伸びた美脚が黒いパンストでさらに引き締まり、イイ感じです。パンスト越しに見る絢音ちゃんの挑発パンチラもいいですが、足コキしながらのパンチラもエロくてグッドです。パンスト越しの顔騎なんかもエロいですよ～♪
管理人の妄想
俺の名は隆。特に何の取り柄もないが、数学だけは自信がある。だからテスト前になると、同じクラスの女子たちが、「数学を教えて！」と俺の家にやって来る。女子たちの制服はかなりミニスカートなので、そのたびに大好きなパンチラを見てこっそり楽しんでいる。ときには、ブラチラなんかも。
ある日のこと、テスト前でもないのに同じクラスの涼川絢音が、「ねえ、たかしぃ～、悪いけど今日数学教えてもらえないかな～？」と言ってきた。特に断る理由もないので「いいよ。」と快諾する。もちろん本当の狙いは絢音のパンチラを見ることなわけだが…
学校が終わった放課後、一緒に俺の家にやって来た絢音。部屋に入り、俺はファンヒーターをつけて2人で並んで机に座る。そしてさっそく数学の勉強を始める。しばらく教えていると、「私暑くなってきちゃった。上着脱ぐからちょっと待って！」と言い、立ち上がってジャケットを脱ぐ絢音。ついでにリボンも外し、シャツのボタンを2つ外し、改めて座って「いいよ。」と絢音。
数学を教え始めると、シャツの隙間からブラが見える。ピンク色のブラだ。しかも、かなり巨乳のようだ。ボタンまで外してくれているので、ブラチラが見放題になってしまった。「ラッキー！」と心から思う俺、というのも、今日は1人だし、黒のパンストを穿いているので、パンチラは無理かもと思っていたので、余計に嬉しい。
そのままチラチラとブラを見ながら数学を教えていると、「あ～、私疲れちゃった、ちょっと休憩しよっ！」と言い始める。「わかった。」と言うと、勝手に俺のベットに座ってくつろぐ絢音。俺の腑に脚を向けてそのままベットに寝そべるものだから、もちろｎパンスト越しにチラッとパンティが見える。
俺がパンチラをチラ見していると、いきなりガバッと起き上がる絢音。そして「たかしぃ～、あんた今私のパンツ見てたでしょ。それに座ってるときはブラも見てたでしょ。スケベねぇ～、そんなにパンチラが好きなの。ほらっ」といきなりガバっと股を開いてM字開脚になる！パンスト越しだが、パンツ丸見えに。
「そんなに見たきゃ見せてあげるよ。数学のお礼。」と言いながらパンストの上からオ●ンコの辺りを指で擦り始めた。「私も興奮して、クリトリス勃起してきちゃった…あっ…」なんて言い始める。さらに、パンストのままパンティの中に手を突っ込んで、指をモゾモゾさせながら、「この先にオ●ンコがあるんだよ。ワレメがあって…」さらに小さな声で恥ずかしそうに続けて、「いいよ、私のパンチラ見ながらオナニーしても…」と。
絢音を見ていて、すでに完全に勃起していた俺は、ためらうことなくベルトを外し、勃起したチンポを出して絢音を見ながらシコり始める。絢音も、パンストを脱ぎ、M字開脚になりパンティに手を突っ込んで、オ●ンコ辺りを指で弄っている。
チラチラッとパンティの隙間からマン肉まで見える。初めて目の前で見る本物の女子高生のパンチラとマンチラ、そしてオナニーに大興奮の俺は、あっという間に発射。大量のザーメンを発射する…
