セーラー服美少女 パンティ&パーティー Vol.2の概要
教師になって堂々と女子高生の下着チェックをしてみたい、強風の所で待ち構え風で舞い上がるスカートの中をじっくりと眺めてみたい、相撲を取りながら堂々とスカート捲りなどなど、貴方はどんなシチュエーションでのパンチラが好きですか?この作品でいろいろなシチュエーションのJKパンチラが堪能できますよ!
やっぱり若い女の子のセーラー服パンチラはイイですね~。色気溢れるお姉さんのパンチラとは違った魅力があります。出演者も可愛い子が多くて、中々気に入りました。ついでに、オッパイのサービスなんかも収録されていて、個人的に高評価です。
管理人の妄想
俺は某女子高の教師。これでも生徒指導を担当している。生徒の間では厳しい指導で有名な俺。もっとも生徒指導と証して大好きなJKパンチラを堪能しまくっているわけだが…
ある日のこと、俺は山中という女子高生を生徒指導室へと呼んだ。
「おい山中、お前今日校則を破ってるな。」「いいえ、そんなことありません。スカートだって短くしてないしっ!」「何言ってる、スカートの長さのことじゃない。ちゃんと心当たりがあるだろう。正直に言いなさい。」と校則を違反していないと言い張る生徒。
そこで俺は「お前、白いパンティじゃないだろう。」とかましを掛けてみると、「いいえ、校則通りちゃんと白いパンツ穿いてますよぉ~」と言い返してくる生徒。「じゃあ、本当白いパンティかどうかせんせいに見せて見ろ!」とパンツを見せるように要求する。
「いやですっ!恥ずかしい…」と当然パンツを見せようとしないので、俺は無理矢理スカートをめくる。職権乱用のスカート捲りである。いきなりスカートを捲られ、「キャ~ッ!」と慌ててスカートを抑えようとする。しかし遅い。一瞬だが俺の目に飛び込んでくる縞パン。
「ほら見ろ!白じゃないじゃないか。」証拠を確認した俺ははっきり言って強い。「ちゃんと見たからな、もう言い逃れはできないぞ。校則違反の証拠の写真を撮るから、自分でスカートを捲ってちゃんとパンティを見せなさい。」とスカートを捲るよう指示すると、諦めたように自らスカートを捲る生徒。こうやって合法的にパンチラを楽しむわけだ。もちろんこれだけでは終わらない。
とりあえず俺は正面から彼女のパンチラを撮影する。そして次の指示。「後ろからも撮るから後ろを向きなさい。」と言って後ろ向きにさせる。そしてちゃんと準備していた強力な扇風機で足元から風を当てる。「証拠写真だからな~、スカートを抑えるんじゃないぞ~」と今度は強風パンチラを楽しみつつ、またしても写真撮影。
次に俺は「さあ、これで証拠の写真も撮ったし次は白いパンティに着替えるんだ!まずスカートを脱ぎなさい。」とスカートを脱がせパンモロ状態にさせる。「次はその縞パンの番だ。そしてこの白いパンティに履き替えるんだぞ。」とパンツ脱ぐように指示する、オ●ンコのワレメを俺に見せないようにしながら、恥ずかしそうにパンティを脱ぐ生徒。脱ぎ終わるとパンティを手に持ったまま足を閉じ陰毛を手で隠す。
「ここでちゃんとお前がパンツを穿き替えたことを証明するための撮影だ。そこの椅子にそのまま座りなさい。」言われるままに椅子に座る。俺は、「誰が普通に座れと言った。ちゃんとオ●ンコのワレメが見えるようにM字開脚で座らないとだめだろう!」と生徒の両足首を掴み、無理やりM言開脚にさせる。手で股間を覆い隠す生徒。
「そんなに隠すということは、お前もしかしてまたしても校則違反のパイパンにしてるんじゃないか!手をどけてはっきり見せなさい。」と何とも無理矢理な理屈で、股間を隠している生徒の手をどけさせる俺。もちろんさっきチラッと陰毛が見えたのでパイパンじゃないことはわかっているわけだが…
観念したように手をどける生徒。M字開脚でのオ●ンコ丸見え状態。そして写真撮影。パンチラどころか生マ●コまで撮影してしまう。次に「よ~し、スカートを穿きなさい。」とノーパンのままスカートを穿かせる。
今度は素直にスカートを穿く生徒。「そのまま頭をあっちに向けて四つん這いになりなさい。」と指示。生徒は指示通りに四つん這いになると俺は、後ろからスカートを捲り、バックショットで撮影。「よしいいぞ。罰として今日はそのままノーパンで過ごすんだ。違反のパンティは没収だ!」とパンティまで取り上げる。女子高生のパンチラ、そして生マ●コを楽しんでついでにパンティまで取り上げる。俺は極悪非道の鬼畜教師だ。