東京都女子校内撮影 じゃれ合いおふざけエロ動画 男子の目線を気にせず無邪気にエロふざける女子校生たちの大総集編 厳選美少女8時間 208人の記録の概要
基本的に男子が入ることができない女子風呂などの秘密の花園。女子校もその1つです。そんな女子高の教室内で制服JKがじゃれあうように悪ノリしてエロふざけあう姿が見てみたくありませんか。本作は妄想交じりでそんな光景を再現した作品です。おおいに悪ノリしてエロ~くふざけ合うJKたちの姿をじっくり楽しむことができますよ。
ソフトにエッチな感じの作品ですが、このタイプの作品はそのソフトさが逆に魅力だったりするんですよね。なんとなくパンチラファンの皆さんは、そんな感じの好みの方が多いのではないかと勝手に思っています。スカート捲りや、お互いのオッパイを揉み合ったりなどなどと、エッチなJKの雰囲気がてんこ盛りなんです。サンプルで大まかな雰囲気はわかると思うので、まずはサンプルだけでもご覧ください。
管理人の妄想
俺は23歳独身の隆。某私立女子高の非常勤講師の面接に合格し、今日が初出勤だ。女子校の講師ということで、期待に胸弾ませて学校へと向かっている。「パンチラチャンスなんかあったりするといいな~」なんて思いながら…
学校へ着くと明るく「おはようございます。」と挨拶してくる礼儀正しい生徒たち。清楚な雰囲気の生徒ばかりでイイ感じだ。職員室に行くと、他の先生に紹介され挨拶も済ませ、さっそく女性の教頭先生に連れられて、授業の教室へと向かう。
教頭先生が教室の扉をガラガラっと開けると、慌てて机に座る生徒たち。イメージ通りのごく普通の光景だ。教頭先生が俺のことを女生徒たちに紹介して、さっそく授業が始まる。それと同時に教頭先生は教室から出ていく、なんとなくだが生徒の雰囲気が変わったような気がする…
すると1人の生徒が、「先生、もっと自己紹介してください。」といきなり言い出す。他の子たちも同じような感じだったので「何か質問とかあるかな?」と聞いてみる。「先生、結婚してますか?」「してないよ。」「彼女はいますか?」などなど、ごく普通の質問。「可愛いもんだ。」なんて思っていると1人の生徒が、「せんせ~い、おちんちおっきいですか?」といきなりの質問。戸惑っていると、他の生徒が「このせんせい、鼻がおっきいからチ●ポもデカいんじゃな~い!」と、教室中が笑い始める。
そんな中1人の生徒が今度は、「せんせいって~、パイパンのオマ●コとモジャモジャのオ●ンコ、どっちが好きですか~?」なんて言ってくる。周りからも、「巨乳と貧乳は~?」なんて声も聞こえ、もはや朝の挨拶していたときの清楚なイメージなんてどこにもない。
すると1人の生徒が、「みんなー、止めなさいよ。じゃないとまた先生辞めちゃうよ!」と周りを諫める。どうにか落ち着いたので授業を始め、無事授業が終了した。挨拶が終わって俺が教室から出て行こうとすると、さっき周りを諫めてくれた子が、「せんせーい、質問があるんですけど…」と言って教卓の所にやって来たので、「何?」と聞くと、質問を始める。
他の子たちは一斉に席を離れ騒ぎ始める。途端に教卓の目の前で1人の子がスカートをめくり「あ~っ、美香って今日、エッチなパンツ穿いてる~っ!」とパンツ丸見えにさせる。白いローライズの小さめのパンティだった。するとスカートをめくられた女の子がめくり返し、「なによ~、智香だってエッチなパンツじゃない!」と言い始める。こっちは真っ赤なTバックだった。パンチラが大好きな俺にはたまらない光景だ。
少し周りを見ると今度は別の光景が目に入って来る。「昨日の夜さ~、公園でいきなり彼氏にこんな感じでギュッて揉まれちゃった~」と言いながら相手の子のオッパイを揉むと、相手の子が、「私なんか~っ」と言いながら相手のシャツのボタンを外して、いきなりがバッとブラをめくり、「こんな感じでワイルドにオッパイ揉まれちゃったのよっ!」とお互いに彼氏に乳揉みされたことを競っている…
その光景に俺が見とれていると、いきなりスカート捲りの女の子たちが「せんせいっ、どっちがエッチですか?」と判定を求めてくる。答えられずに俺が黙っていると、いきなりムギュッと股間を掴まれる感触が。パンチラと乳揉みに夢中になっている間に1人の生徒が後ろに回り込み、俺の股間を鷲掴みにして「あ~っ、せんせい、勃起してる~っ、しかもおっきいよ~っ、ほらっ!」と言うと、代わる代わる俺のチ●ポを掴んでくる女生徒たち。
止めさせようとすると、後ろから2,3人の女の子たちが俺の腕を掴んで俺に抵抗させないようにする。オッパイに腕が当たり、気持ちがイイ。その感触でさらにチ●ポが硬くなる。そしてなんと、1人の女の子が、「どんなチ●ポか、見ちゃおうよっ!」と言いながら、ズボンのベルトを外しチャックを下し始める。そしてズボンとパンツを「ごたいめ~ん!」と一気に下ろされる。
モロ出しになった俺の一物を見て、いろいろな声が聞こえてくる。「すごっ!」「おっきい~」「私、こんなの挿いるかな…」「ズル剥けだっ!」「これが馬並みってやつっ!?」「バイブみたい!」「こんなの挿れられたらオ●ンコ壊れちゃいそう…」などなど。
すると1人の子が「ねえ、ほら、見て見てっ!先っちょからエッチな汁が出てきたよっ」「あ~、それってがまん汁てやつじゃな~い!」「せんせいってエッチィ~!」なんて言ってる。
別の子が竿を握ってきて「ほらっ、こうやってシコシコするんだよっ」と竿をシゴき始める。代わる代わるいろいろな女の子たちにかなり激しくシゴかれたイチモツはあっけなく発射。目の前で見ていた子の顔に大量に顔射してしまった…
すると「コラ~ッ!あなたたち何やってんのっ!」と女性の声。声のした方を見ると、さっき職員室にいたアラサーぐらいの綺麗な女性の先生がいた。内心「ヤバッ!」と心の中で思う俺。「先生がいつまでも職員室に返ってこないからおかしいな~と思って来てみたら、やっぱり…」と生徒をたしなめるのかと思っていると、「あなたたちにはこんなおっきなチ●ポはまだ早いっ!私の様にたくさんの経験を積んでからよ。それにしてもおっきぃわね。」と俺のチ●ポに興味津々な様子。
「コンドームがないけど、今日は安全日だから大丈夫よねっ…」と独り言のように呟やいたかと思うと、いきなりその先生が俺のチンポを握り、少し残っていた精子をお掃除フェラの様にしてきれいに舐めてくれる。この時点で少し萎えかかっていた息子が息を吹き返し再びマックス勃起に!
「さすが、まだまだイケそうですね、せ・ん・せ・いっ💛」とまるでチ●ポに語りかけるように言って、スカートをめくってパンストを下し始めた。パンストを下すと黒のTバックのパンティ。かなり美脚の先生なので、Tバックのパンティがよく似合っていて激エロなパンモロだ。先生は後ろを向き、前かがみになって、黒のTバックをオ●ンコのワレメに食い込ませる。
Tバックの紐が、完全にワレメに食い込んでいるので、ハミマンというよりも丸見えのワレメ。そのまま片手でクリトリスの辺りを、弄り始める。軽く喘ぎ声が漏れ始める。そんな光景を目の前で見せられ、再び亀頭のワレメから我慢汁がこぼれ始めている。
しばらくすると、先生はパンティを脱ぎオ●ンコをムスコに押し付けてきた。パイパン美マンだ。立ちバックでそのまま挿れてくれということだろう。おれがじっとしていると、先生は片手でチンポを掴み亀頭を膣穴に合わせて自分からお尻を押し付けてきてそのまま挿入する。
「アッ…」と声が漏れる。そのままゆっくりと自ら腰を動かす。こんなチャンス2度とないかもしれないと思った俺は、生徒が掴んでいた腕を振り払い、先生の腰のあたりを掴んで激しく突き始める。
最初は「アッ…イイッ…あ~」と普通に喘いでいた先生が、そのまま深く奥まで突き続けると狂ったように喘ぎ始め、「アッ…ダメッ…こわれっ…あっ…あっ…イクゥ~」と昇天。その瞬間、膣内が俺のチンポに絡みつくように締め付けてくる。あまりの気持ち良さに耐えきれなくなった俺は、「俺もっ…」っとそのまま膣内で2回目の発射!中ですべてを出しきった。