強風パンモロ! Vol.30 ~神ってるファッションモデル 豪風撮影会スペシャル~の概要
舞台はスタイル抜群の一流モデルさんたちの撮影会。登場するのはヒラヒラのミニスカートからスラリと伸びた美脚が魅力的なモデルさんたちばかり。普通の撮影会かと思いきや、少し様子が違います。何が違うのかというと、強風の中の撮影会なのです。モデルさんたちはポーズを決めるものの、強風でスカートがガバッと捲れてパンツ丸見えに!慌ててスカートを抑えるモデルさん、ポロ根性でパンティを見せながらもポーズを決めたモデルさんと様々です。共通していることはみんな強風パンチラ・パンモロを楽しませてくれるということ。スカートが捲れてパンツ丸見えになる決定的瞬間をお存分にお楽しみください。
同じシリーズが30作も続くというのはやっぱり人気の証。少しマンネリ化している気がしないでもないですが、強風でスカートが舞い上がりパンツ丸見えになる瞬間は何度見ても嬉しいもの。興奮の瞬間なんです。パンチラファンの皆さんであれば、私のこの気持ち、分かってもらえますよね!
管理人の妄想
俺の名は隆。パンチラフェチで、ごく普通の大学生だ。ある日のこと友人に「今度の日曜日暇ならバイトしてくれないか?」と頼まれる。特に予定もなかったので、引き受けることに。その友人は、撮影関係の仕事をしているという事だけ聞いていたので、撮影の手伝いなんてしたことないので楽しみだった。
そして日曜日がやって来た。おれは時間通りに待ち合わせ場所に行く。そして友人が撮影の場所へと連れて行ってくれた。途中で、「何の仕事をすればいいんだ?」と尋ねると、」「心配しなくていいよ。大型の扇風機のスイッチを入れたり角度をあわせたりするだけの簡単な仕事だから!」と答える友人。何のことやらよくわからなかったが、「わかった…」と答える俺。
そして会場に到着すると、会場といってもオフィスの1室って感じの所だが、カメラマンらしき男性と監督らしき男性がいた。友人が監督らしき男性に俺を紹介すると、いきなり「隆君はパンチラって好きかい?」と尋ねられ、思わず「ハイ、大好きです!」と答えてしまう俺。実際に俺はパンチラが大好きなのだから仕方がない。「じゃあ、心配無さそうだね。」と監督。意味が分からない俺。
そして撮影が始まる。友人が別の部屋から1人の女の子を連れてくる。スタイルも良くて超可愛い女の子だ。どうやらモデルさんのようだ。「じゃあ、始めようかー!」と監督が声を掛け撮影開始。
このとき俺は勝手に「風に髪をなびかせる撮影なのかな。でも、こんなひらひらのスカートで風を吹かせたら…もしかしてパンチラが見れたりして!」と妄想していた。少しして、扇風機のスイッチを入れる合図が出る。
指示通りにスイッチを入れると、思った通り、モデルさんのスカートが強風で思いっきりめくれて目の前でパンティが丸見えになる。まさに強風パンモロだ。「キャーッ」と、慌ててスカートを抑えるモデルさん。しかしもう遅い。俺の目は薄いピンク色のローライズローレグのパンティをバッチリ捉える。当然のように反応するムスコ。スカートを抑えながらもどうにかポーズをとり、チラチラとパンチラしながらもどうにか1人目の撮影が終了。
次に2人目が登場。こちらは後ろ向きで振り返るようにポーズを決めて撮影スタート。合図があり扇風機のスイッチオン。強風がモデルさんを襲う。1人目と同様に風が見事にモデルさんのスカートをめくる。ぉ度解くことにこのモデルさんは全くスカートを抑えようとしない。見上げたプロ根性だ。おかげで俺もじっくり股間を拝むことができる。よーく見ると、丸見えのお尻!「もしかしてノーパン?」と期待するがよく見ると、黒い紐のようなものがお尻のワレメに食い込んでいる。かなり小さめのTバックのパンティのようだ。あまりの細さにオ●ンコが隠しきれていない、そのおかげでハミマンをじっくり楽しむことができた。