
パンチラ美少女盗撮図鑑 4時間 Vol.1の概要





階段や人込みで、スカウターが反応したミニスカ美女を尾行していると、ローアングルからの追い撮りパンチラはもちろんのことその他にもパンチラの女神さまが降臨する。スカートがカバンに挟まってパンチラしているうっかりパンチラやはみマンしているパンチラ、時折きまぐれに風神様まで現れ強風パンチラまで拝ませてくれるんです。
とりあえず画面の揺れが多いこととモザイクが多いことが難点ですね。作品の特性上仕方がないのでしょうが、そこがちょっと残念です。逆に内容の方はなかなかグッドですよ。普通なら4時間という長時間では追い撮りばかりでは飽きるのですが、この作品の場合うっかりパンチラや強風パンチラなども収録されていて飽きない工夫がされています。個人的には2人同時に見れるパンチラが良かったですね。
管理人の妄想
三度の飯よりパンチラが好きと言っても過言ではないほどパンチラが大好きな俺は、いつも「超能力が使えたらな~、スカートをめくってパンチラ見まくるのに…」と思って過ごしていた。ある日のことそんな俺が超能力に目覚めてしまったのだ。使えるのはサイコキネシス。これで俺は、好きなだけスカート捲りができる。好きなだけパンティが見れるんだと街に出かける。
とりあえず電車で女の子に人気のデパートへと向かうことにする。地下鉄の階段を上りながら目の前にミニスカートの女の子を発見。以前なら「見えないかなー」と運任せだったのだが、今は違う。サイコキネシスで軽く裾を持ち上げスカートをめくると、お尻に食い込んだ白いパンティがばっちり丸見え。この能力、楽しすぎる。
デパートに到着した俺は、ギャルが集まってる階に行く。少し場違いで気まずいが、商品選びに夢中になってるミニスカギャルを見つけてはスカート捲りでギャルパンチラを物色する。白、黄色、赤、縞々、イチゴなどなど、様々な可愛いパンティを穿いているギャルたち。カラフルなパンチラを堪能した俺は次に、大人のお姉さんが集まりそうな階へと移動する。
今度はお洒落なお姉さんたちがたくさんいる。しかし、ギャルたちと違ってロングのスカートやタイトなスカートのお姉さんが多い。ロングスカートでもめくれないわけではないが、さすがに目立ちすぎる。そんなことを考えながらターゲットを物色していると、ミニのフレアスカートの女性を発見。ラッキーなことに熱心に服を探している。
清楚な服装のお姉さん。「いったいどんなパンティを穿いているのだろう?」と自然に心が弾む。バレないようにゆっくりとスカートをめくってみると、外見の清楚な感じとは似ても似つかない紫色の派手なTバックのパンティ。お尻に食い込んだTバックははっきり言って激エロ。「いいもん見たなー♪」と次のターゲットを探す。
次に俺がターゲットに決めたのは夜のお姉さんって雰囲気のかなりスレンダーな女性。ボディコン系のかなりのミニスカートだ。その女性はちょうど休憩用のベンチの目の前で靴を探している。なので俺はベンチに座って休んでいるふりをしながらパンチラを狙う。
ベンチに座ると、目線が下がるので、その女性が軽く前かがみになるだけでパンティが見えそうになる。しかし見えるところまではいかない。そこで俺はスカートを少しずつずり上げることにした。ドキドキしながら気付かれないように慎重に少しづつスカートをずり上げる。ある程度上げたところでチャンスがやって来た。女性がかなり深く前かがみになってたまま動きが止まったのだ。
俺はまるで集中してウキを見つめる釣り人の様に股間を凝視する。すると驚くことに見えたのは派手なパンティ…じゃなくて何も履いてない。この女性はノーパンだった。kなり脚が細い女性なので、後ろからオ〇ンコのワレメがはっきりと見えた。このマンチラを目に焼き付け、俺はトイレに駆け込む。もちろんその場で1発抜いた…