
下乳とパンチラ挑発コレクション3の概要





パンチラだけじゃ物足りないの?それじゃ乳首がピンピンに勃起した下乳も覗かせてあげる…。パンツと下乳おっぱいを同時に見られる贅沢な作品です!!最近パンチラだけじゃ何だか物足りないという方、パンチラ見たいけどおっぱいも見たいという方…そんなあなたにぴったりです!エッチな言葉で貴方の気持ちをたくさん挑発し発射まで導いてくれます。オチンポをビンビンに勃起させてシコシコしてくださいね!!パンチラも好きだけどオッパイも好きという方は少なくはないのではないかと思います。どちらもエロの基本ですからね。そしてこの作品は、パンチラと下乳を同時に楽しませてくれるわけですからね。興奮するなって方が無理ってものです^^;
管理人の妄想
ある日俺が友人の部屋に遊びに行くと、出てきたのは友人のお姉さんだった。友人はちょっと出かけていて、部屋で待っとくようにとのこと。この話はそのお姉さんと一緒に2人っきりのリビングで友人を待っている間に起こった嬉しすぎる体験の話しだ…
部屋に通された俺は、「弟が帰ってくるまでここで待っててね。」とソファーに座るように促される。お姉さんはおへそが見えているかなり短めの白いTシャツに赤いミニスカートで、スタイルのいいお姉さん。スラリと伸びた美脚とミニスカートを見て、「どんなパンツ穿いてるんだろう…?」とついつい頭の中で想像してしまう…
俺がソファーに座るとお姉さんも正面に座る。軽く友人の話などしながら友人の帰りを待っている俺たち。友人の話をしながらも、「もう少し脚を開いてくれるとパンティが見えるんだけど…」なんて思いながら、チラチラとお姉さんのエロい太ももに目が行ってしまう俺。するとお姉さんが、「TVでも見よっか!」とリモコンのスイッチを入れる。お笑い番組を見ながら1人で受けまくりのお姉さん。
そこでチャンス到来。お笑い番組に受けまくりのお姉さんが、手を叩きながら足を開く。その瞬間、一瞬だがちらりとスカートの奥に覗く白か薄いピンク色のパンティのパンチラを俺は見逃さなかった。そして次の瞬間、お姉さんと目が合う。少し気まずい感じがするものの、なんだかお姉さんがニヤリと笑ったような気がした。俺は思わず顔が赤くなる…
「あれっ、もしかして熱があるんじゃない?顔が赤いよ。」と言われ、「いや、大丈夫です…」と答えると、「大丈夫ならいいんだけど…」と言ってソファーの背もたれに大きく伸びをする。Tシャツがズレてお腹が丸見えになる。その瞬間俺はお姉さんがノーブラである事に気付く。お腹どころか、下乳までチラッと見えている。
「ふぅ~っ」と伸びを止めるお姉さん。そして「ちょっと体操手伝ってもらっていいかな!」と言われ、俺は「あっ、はいっ。」と答えると、お姉さんはラグに俺の方を向いてラグに座り、脚を閉じて延ばして長座体前屈を始める。「最近、身体が硬くなっちゃって…」なんて言いながら次に脚を大きく開き身体を倒す。俺の位置からはピンク色のパンツが丸見えだ。さっきは一瞬だったが今度はモロにパンチラをゲット。
今度は俺に背中を向けて座りなおし、「ちょっと背中を押してもらっていいかな?」と再び御足を閉じて身体を倒すお姉さん。俺が背中を押してあげると、「いた~い…」なんて言いながらも頑張って体を倒す。「もういいよ、ありがとう!」と言われ手を離す俺。
次にお姉さんは俺から見ると少し斜めになりお尻を向け、四つん這いになり肩甲骨はがしのストレッチを始めた。手を伸ばして肩をラグに付けるお姉さん。俺の位置からは残念ながらパンチラは微妙に見えない。しかし、Tシャツの隙間から、ノーブラの潰れた下乳が丸見え!さらにお姉さんは、押しを開く。スカートがずり上がり、パンチラまで見え始めた。ワレメを隠している部分がモッコリしているところがすぐ目の前に見える。するとお姉さんは体を起こして四つん這いになる。今度は、重力に負けたオッパイが見える。かなりの巨乳だ。これを何回か繰り返していると、「ただいま!」と友人が返ってきた。
これで、パンチラと胸チラのパラダイスタイムは終了。勃起していることがバレない様にしてしまう俺だった…