突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。その14の概要
木優希音ちゃん、河北はるなちゃん、小谷みのりちゃん、咲坂花恋ちゃん、水谷あおいちゃん、水嶋アリスちゃんの5人のパンチラを、ときには周りに人がいる中で、またあるときには2人っきりの空間で、こっそり覗きながらシコる貴方。そんなあなたに気付くと、彼女たちは何故だかパンティを隠すこともせず、さらに大胆に股を開きパンチラで貴方を挑発し、射精を促してくるのです。
個人的には、教室の中で鏡を使って制服パンチラを覗くという設定のシーンが好きでしたね。普通に見るパンチラとはまた違った興奮を覚えました。ただちょっと残念に感じたのは、あっさりと大胆に見せすぎってところですかね。例えばスマホを触っているふりをしながらとか、もっとさりげなさが欲しかったところです。とはいえ、女の子にパンチラで挑発され、女の子の目の前でシゴき、発射を促される気分は快感です。
管理人の妄想
俺は予備校で講師をしている隆。ある日のこと、授業の準備が終わり、控室から出ようとしてドアの隙間から教室を見ると、教室で1人の女の子が自習していた。集中しているのでこちらには全然気づいていないようだ。
「頑張ってるな～」なんて思いながら少し視線を落とすと、机の下に俺の大好きなパンチラが目に飛び込んでくる。自称パンチラフェチの俺にとっては願ってもないチャンスだ。幸い彼女も俺の存在には気付いていないようだし「じっくり観察させてもらおう！」と、息を殺したまま彼女の股間を凝視する…
足を開いたり閉じたり、組み替えたりと、チラッチラッと見え隠れする白いパンティがたまらない。股間もギンギンになってしまった。「リアルパンチラで抜けるチャンスなんて今後2度とないかもしれない！」と思った俺は、我慢できなくなってしまい、一物を取り出しパンチラを見ながらこっそりシゴき始める。
俺がシゴき始めても、チラ見えするパンチラのまま。そのままシゴき続けていると一瞬彼女と目が合った。「まずい！」と思った俺は、一瞬ヒヤッとする。ところが彼女の脚の動きは変わらず、パンチラしたまま。「気のせいか…」と思った俺は再びシゴき始める。
すると、彼女がこれまでにないほど大きく股を開いた。そして開いたまま動きが止まる。するとここで彼女がスマホを触り始める。もちろん脚を開いてパンツ丸見えのままだ。丸見えの白いパンティを見ながらシゴき続けていると、メールの振動がする。
仕方なくメールを見ると「せんせい、私のパンツ見て興奮したんですか？」という内容で送り主は目の前でパンチラしている生徒だった。驚いた俺はもちろんシゴくのを止める。すると再びメールが来る。「せんせい、止めなくていいんですよ。オナニーしてるんでしょ♡」俺は頭の中が「？？？」…
再びメールが着て「せんせい、出てきて私の目の前でおチ●ポシゴきませんか？」と。すると女の子は、立ち上がって机の上に座りM字開脚の姿勢になる…
「どうせバレてるし…」と覚悟を決めた俺はドアを開けてチ●ポ丸出しのまま生徒の前に立つ。すると、「せんせいって、オ●ンコよりもパンツが好きなんですか？」と言いながら、M字開脚のままパンティを軽くずらしてチラッとオ●ンコを見せる生徒。
「さあ、おチ●ポシゴいていいんですよ♪」と促され、言われるままにシゴき始める俺。M字開脚を止めた彼女は、いろいろなポーズでパンチラを拝ませてくれる。「もっと近くで見ていいんですよ♪」と言われ彼女の目の前で反り返ったチンポをシゴく俺。
今まで味わったことのない興奮にあっという間に発射。ここ2，3日オナニーしてなかったので、大量の白い液が彼女の太ももに飛び散る。女の子は何事もなかったように「せんせい、たまってたんですね💛」
