突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。 その14の概要
時には周りに人がいる中で…またときには2人っきりの空間で…。どちらで体験しても興奮で胸が高鳴ってしまうパンチラ挑発。きまぐれ?暇つぶし?打算?そんな女の子の真意はつゆ知らず、パンチラを見てこっそりシゴいてしまうという行動に対して、ほくそ笑みながらさらにその脚を開いては発射を促していく女の子たち。今作も6人の女優さんたちが、パンチラで抜けるシチュエーションを盛りだくさんでお届けします。
色々な場所で、いろいろな服装で、そして様々なシチュエーションでパンチラを楽しませてくれる点が高評価ですね。ちらっと偶然見えてしまうパンチラではなく、意図的に発射を促すように大胆に脚を開いて見せつけてくるパンチラが好きな方向けの作品だと思います。大サービスで、オ●ンコまで見えかけちゃってる女の子もいますよ!
管理人の妄想
俺は某公立の高校で生物を教えている教員の隆。ある日俺にとっては全く想像していなかったことを体験することができた。
俺はある日の3年生の生物の授業で、クラスで1番可愛い女子生徒の机の下のパンチラを見ることができた。本物のJKパンチラだ。実は俺はパンチラが大好きで、生徒のパンチラが1番の楽しみだったりする。気付かれないように気をつけながら、その子のパンチラをチラ見ししていると、暑かったのか、太ももが露わになるぐらいスカートをまくる彼女。さらに大きく股を開いたので、ピンク色のパンツが丸見えなる。心の中で「ラッキー」と叫びながら授業を終えた俺。
そして放課後、この日俺がすべての授業を終えた後、職員室でテストのまる付けを終え、教室に忘れ物をした事に気付いて教室に取りに行くと、さっきの授業でパンチラを見ることができた女の子が1人で勉強していた。
ちなみにこの子の名前は桜木優希音。俺は教室に入り、「おっ、桜木、頑張ってるな!」と声を掛ける。すると桜木は、「ねぇ~せんせぇ~、さっきの授業で私のパンツ、見てたでしょっ!私のパンツ見て興奮したっ?」と聞いてくる。「しまった、バレてたのか…」と心の中で思いつつも、「そんなわけないじゃないか!」とごまかす俺。
「せんせいっ、ごまかさなくていいよっ、私前から先生が私のパンツ、チラ見してるの気付いてたんだからっ、今日なんか、股間が少し膨らんでたし、バレバレだよっ!」「まずい…」と焦る俺。
すると桜木が少し恥ずかしそうに小声で、「いいよっ、私のパンチラでオナニーしてもっ!」と立ち上がり、机の上に座った。そして股を隠すこともなく、大股開きになる。もちろん股間にはピンク色のパンティが輝いていた。
次に彼女は、四つん這いになり、バックアングルのパンチラも見せてくれる。当然のようにだんだん息子が興奮してくる。バックの次のポーズはM字開脚。M字開脚で、軽くパンティを食い込ませる優希音。軽く噛みマンしている股間に息子はマックス勃起。
「せんせいっ、ほらおチンポがおっきくなってるよ。早くおチンポ出してシゴいてよっ!」と言うので、言われるままにチ●ポを出し、シゴき始める俺。「せんせい、おっきいのねっ…」と、俺がシゴく姿をまじまじと見つめる彼女。「じゃあ、大サービスしちゃおっかなぁ~」と優希音はパンティをさらにオマンコのワレメに食い込ませる。薄めの陰毛でマン肉がはみ出し、ほとんどマンチラ状態。
しばらくして「でちゃいそぉ~?」と聞かれ黙って俺が頷くと、彼女は机から降りて俺に近づき、俺の手をどけ竿を握ってくる。「フィニッシュは私がやってあげるねっ!ンチラ見えなくなるから、代わりにおっぱい触ってて、揉んでもイイよっ」なんて言いながら俺の手で自分のオッパイを触らせる。思ったよりも大きめのオッパイ。俺が軽くオッパイを揉むと軽く「アンッ…」と喘ぎ声を上げながらチンポを手コキする優希音。そのうち我慢できなくなり発射。
彼女は発射後のチンポをペロペロと舐め、お掃除フェラまでしてくれた。よくわからない夢のような出来事だった…