マン土手プニプニもっこりパンチラの概要
オ●ンコのモッコリと膨らんだ土手に大興奮！パンティに覆われ隠された肉厚の恥丘が貴方の目の前に迫ってくる。プニプニのマン土手を真下から眺めるアングルは激エロ。バランスボールで上下にいやらしく跳ねるマン土手も激エロ。とにかくマン土手スキにはたまらない作品となっています。
「大好きなオマンコの土手が近づいて来るよぉ～。これ見ていっぱいシコシコしてねっ💛」とか「近すぎてぇ～私のマン土手貴方の顔に触れちゃいそっ💛」なんて言いながら女の子のマン土手が目の前に迫って来るんですよ。たまりませんね。マン土手に注目したちょっと変わったパンチラ作品ですが。十分楽しめます。
管理人の妄想
俺の名は隆。大学２年生だ。ある日俺は同級生の友人の家に遊びに行く。玄関のチャイムを鳴らすと、「は～い」という声がして、友人のお姉さんが出てくる。「あっ、隆君、いらっしゃい！でも、和也は今ちょっと出かけてるんだよねぇ～、すぐ帰って来ると思うから上がって待っててよ。」とリビングに通された。
テーブルの上に缶酎ハイが置いてある。どうやらお姉さんが1人で飲んでいたようだ。「まあ、座ってよ。」とソファーに座らされ、「何もすることなくて、1人で飲んでたんだ～。和也だ返ってくるまで少し付き合ってよ。隆君も何か飲む？」と勧められるが、「いや、お酒は…」と断る。
軽く世間話をしていると、「あ～、暑いな～、エアコンの調子がちょっと悪いんだよねぇ～」と言いながら、スカートをパタパタさせる。スラリと伸びた美脚の奥にチラッと白いパンティが見えた。「ラッキー」と心の中で叫ぶ俺。とその瞬間、「あ～っ、隆く～ん、今、チラッと私のパンツ見たでしょう！」と鋭い突っ込みが！
「どぉ～、私のパチラで興奮した？ねぇ～どぉ～」と畳み込んでくる。「酔ってるのかな？」と思いつつ黙っていると、「隆君がパンチラが好きなら見せたげよっか？」と言われ思わず「ハイッ！」と頷いてしまう俺。「素直でよろしい！じゃあ～、お姉さんが大サービスしてあげるからそこに横になって。」と床に仰向けに寝かせられる。
すると大胆にもお姉さんは、俺の顔を跨いで横に両足を置き、真下からスカートの中を覗かせてくれる。真下からのアングルで見る白いパンティが激エロ。「どぉ～？興奮するぅ～？」と言われ「ハイ！」と返事すると、「嬉しぃ～、じゃあこんな感じはどぉ～？」と、お姉さんはそのままガバっとスカートを捲り、白いパンティを丸見えにさせそのままいやらしく腰を振る。
たまらず勃起してしまう俺。ちらっと振り返って俺の股間を確認し、「あっ、興奮してるね隆君、おっきくなっちゃってる」と笑っているお姉さん。そして次にそのまましゃがむ。俺の目の前には、お姉さんのモッコリと膨らんだマン土手。しばらくそのまま黙っていたお姉さんが、「ね～ぇ、たかしく～ん、触っちゃダメだけどそのままおっきくなったおチンチン出して、シコシコしてもイイんだよぉ～」と自分でマン土手をプニュプニュと押さえながら囁いてくる。
マン土手の魅力に負けた俺は、「はい！」と返事をしてしまう。「素直でイイ子ね！」と立ち上がって、俺のズボンとパンツを脱がせてくれるお姉さん。マックス勃起のムスコが顔を出す。「うわぁ～。だいぶ我慢してたのね隆君。エッチな汁がたくさん出てるよぉ～」とまじまじと息子を眺められちょっと恥ずかしいものの逆に興奮してさらに我慢汁が先っちょから溢れてくる。
「やる気マンマンね！じゃあ、今度は…」とスカートを脱いでしまうお姉さん。そして傍にあったバランスボールを使ってエッチなポーズで俺に股間を見せつけてくる。しかも動くたびにパンティが食い込んでマンスジが！そんなパンモロマン土手にあっという間に射精してしまった俺…
